私の驚異的な洞察力によれば、中国軍は台湾に上陸する前に、日本の島根県に上陸しますよね？

なぜなら、その方が容易だからです。純粋に軍事的に考えたら分かります。言うまでもなく軍事は政治です。軍事は政治の延長に過ぎません。従って、台湾に上陸するのと、日本の島根県に上陸するのと、政治的メリット、デメリットを考えれば、どちらに上陸するのが正しいのかが分かります。

まず、中国軍が台湾に上陸する最大のデメリットは、台湾人が中国人の同胞だと言うことです。台湾は中国人が支配し居住する土地です。従って中国軍が台湾に上陸すれば、同胞である中国人に大量の死傷者が出ます。従って、中国軍は台湾との戦争は避けたいのです。同胞である台湾との戦争では戦意も高揚しません。

それに対し、島根県に上陸すれば、歴史的に憎き日本人との戦争に成るので、戦意も大いに高揚します。その為に中国は長年に渡って反日映画、抗日映画を作って、これを国民に強制的に見せて日本人への憎しみを養ってきたのです。

さらに、台湾と違って日本人の戦意は低いです。台湾は徴兵制で、中国軍が台湾に上陸すれば中国軍と戦う事で国民の意思は一致しています。

それに対して、中国軍が島根県に上陸しても、日本人に中国軍と戦う意思は有りません。それと言うのも島根県は長年に渡り、日本国民を差別し、裏切って来たからです。例えば島根県の一人当たり公共事業費は埼玉県の一人当たり公共事業費の７倍です。これでは島根県は日本国民に憎まれて当然です。
https://todo-ran.com/t/kiji/15106

その上、島根県の自民党の政治家、細田博之に至っては、一票の格差を是正する10増10減案に反対し、3増3減で済まそうとする有り様です。要するに自民党の島根県の政治家、細田博之は日本国民全体の利益より、自民党の党利党略、私利私欲を優先する政治家なのです。

自分が私利私欲の事しか考えて無いのに、どうして国民に向かって、中国軍が島根県に上陸したら、島根県を守る為に、命を捨てて戦えなどと言えますか？

そういうわけで、中国軍が島根県に上陸しても、日本国民は島根県を守る為に中国軍と戦えませんし、戦う意思も有りません。それを知った中国軍は台湾に上陸するより先に、日本の島根県に上陸しますよね？
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https://mainichi.jp/articles/20211201/k00/00m/01 …
衆院選定数見直し、自民で「3増3減」案急浮上　細田議長が独自案

　2020年国勢調査の確定値が11月30日公表され、衆院選小選挙区の「1票の格差」是正のため「10増10減」の定数配分見直しが必要となることが確定する中、自民党内で増減規模を「3増3減」に縮小する案が急浮上した。多くの地方で定数が減れば、国政に意見が反映されにくくなると懸念したためとみられる。

　細田博之衆院議長は11月30日、自民党の高木毅国対委員長と国会内で会談し、「3増3減」を軸とする法改正などの検討を要請した。党関係者によると、「3増3減」は細田氏の独自案とされ、東京都2増、神奈川県1増、長崎、愛媛、新潟3県各1減とする内容だ。党の選挙制度責任者を長年務め、選挙制度に造詣が深い細田氏は「10増10減」の影響が広範囲に及ぶことを懸念し、12月6日召集の臨時国会での対応を促したという。

質問者からの補足コメント

• 

  台湾に上陸した中国軍と、米軍が戦わないなら、日本の島根県に上陸した中国軍とも戦いませんよ。
  
  特に日本人が、「我々を差別した島根なんかの為に死ねるか！」言うて、戦おうとしないなら、なおさら米軍は戦いません。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/12/19 07:25

• 

  それでは、大阪、北新地の放火事件で24名も人が亡くなったのは、どういう事ですか？

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/12/20 16:55

• 

  大阪、北新地の放火事件で24名も人が亡くなったのは、
  「他人を傷つけてもいい、殺してもいい、なんて思想・理念の人間」
  
  が、今も居る事の証明です。

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/12/21 10:12

• 

  それでは、北朝鮮の金正恩についても「膨大な時間・労力・コストを費やして、そこで暮らす民と意見を交わし、意見を汲み取り積み重ねてきた構造が
  あり、逃げも隠れもできず、勝手な事はできない」と言えますか？
  
  それに日本海軍は、勝てるはずもないアメリカと戦争を始めましたよ。

  No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/12/22 04:12

No.5 回答者： kasita 回答日時： 2021/12/21 17:18

>大阪、北新地の放火事件で24名も人が亡くなったのは、

>「他人を傷つけてもいい、殺してもいい、なんて思想・理念の人間」
>が、今も居る事の証明です。

そんなもの証明でもなんでもないよ。

「突発的に生まれる狂人」と「一つの国家」を同じに考えるのが間違い。
国家ってのはそこに至るまでに膨大な時間・労力・コストを費やして、
そこで暮らす民と意見を交わし、意見を汲み取り積み重ねてきた構造が
あり、逃げも隠れもできず、勝手な事はできない。

逃げも隠れもできて、自暴自棄になって、死刑覚悟で人生を終わらせる
覚悟に至った一個人の凶行とは違う。

中国自体が狂気で、今後日本が交流禁止・断絶する覚悟なら話は通るかも
しれないが、日本はこれまでもこれからも中国と付き合ってくだろ。

この回答へのお礼

それでは、北朝鮮の金正恩についても「膨大な時間・労力・コストを費やして、そこで暮らす民と意見を交わし、意見を汲み取り積み重ねてきた構造が
あり、逃げも隠れもできず、勝手な事はできない」と言えますか？

それに日本海軍は、勝てるはずもないアメリカと戦争を始めましたよ。

お礼日時：2021/12/22 04:12

No.4 回答者： kasita 回答日時： 2021/12/20 23:47

[それでは、大阪、北新地の放火事件で24名も人が亡くなったのは、どういう事ですか？]

それと中国が武力行使してくるという話に因果関係を感じるのなら
君は「テストの点が悪かった為に幼稚園に侵入して刃物で園児を刺し殺す」
という可能性もあるかもしれない。
直ちに司法・警察なりに相談して保護・軟禁してもらった方が良い。

この回答へのお礼

大阪、北新地の放火事件で24名も人が亡くなったのは、
「他人を傷つけてもいい、殺してもいい、なんて思想・理念の人間」

が、今も居る事の証明です。

お礼日時：2021/12/21 10:12

No.3 回答者： kasita 回答日時： 2021/12/20 16:47

武力で他人を支配する時代は既に終わってます。

人間、エネルギー供給が絶たれただけで簡単に死ぬのです。
人から「危険な人間」と認識されれば、孤立して誰も助けてくれずに
死を待つしかなくなります。

人は皆、顔も知らない他人の作ってくれた食料を食べて、服を着て
生きていくしかないのです。誰もが誰かに依存してるのです。

他人を傷つけてもいい、殺してもいい、なんて思想・理念の人間は
誰にも依存することを許されず死んでいきます。

この回答へのお礼

それでは、大阪、北新地の放火事件で24名も人が亡くなったのは、どういう事ですか？

お礼日時：2021/12/20 16:55

No.2 回答者： ともべー 回答日時： 2021/12/19 06:56

それは、ないと思います。

そうなった時、米軍がどうするかを
中国側が、どのような認識か・・・

この回答へのお礼

台湾に上陸した中国軍と、米軍が戦わないなら、日本の島根県に上陸した中国軍とも戦いませんよ。

特に日本人が、「我々を差別した島根なんかの為に死ねるか！」言うて、戦おうとしないなら、なおさら米軍は戦いません。

お礼日時：2021/12/19 07:23

No.1 回答者： AR159 回答日時： 2021/12/19 06:33

確かに！

中国人が一番旅行したい国は日本らしいからね。