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なぜ日本は経済大国なのに時代遅れな習慣が多いのでしょうか?(長時間労働、上下関係、男女格差、など)

A 回答 (36件中1~10件)

一言で言ってしまうと「日本は欧米諸国ではなく、大陸国でもないので、日本独自の価値感がたくさんあるから」です。



細かく説明します。
・長時間労働
日本人は「労働は美徳」と考えます。90歳になっても「働くのが楽しい!」というご老人がたくさんいるのが日本で、世界的に見るとあり得ないです。
 なぜ有りえないか?というと、世界の基本は「労働は原則的に全部搾取」という認識だからです。

日本以外の国は世界中どこでも異民族戦争を経験していて、異民族に支配されると「労働搾取」されます。そういう歴史が長いので、「そもそも労働することは搾取されること」が一般常識であり《適正な対価が払われる労働だけが搾取ではない仕事》になるのです。

だから契約書に書かれた「労働内容・労働時間」以外は働きませんし、むだに笑顔を見せることもしません。そういう国では、子供たちに学校の掃除をさせると《対価がない労働を子供たちにさせるのは搾取で、児童虐待》と文句を言う人がでてきます。(もちろん賛同者もいます)

日本人が「労働を美徳」と思う理由は主に二つあって
・墾田永年私財法ができて「自分で耕した土地は自分のもの」になり《労働をすればするほど、自分によい影響が返ってくる、という価値観ができたこと
・その価値観を壊すような異民族戦争や異民族支配を受けなかったこと
です。

なので「労働は美徳」である日本は「契約内容だけの労働」という概念が広まりません。ブラック企業が日本ではびこるのも、サービス残業などの長時間労働がまかり通るのも、日本に「対価のない労働は搾取」という概念がないからです。

・上下関係
まず最初に誤解がないように書きますが「上下関係は、社会を成立させるうえで必ず必要」です。

しかし日本の年功序列による上下関係はかなり独特で、アジアにもそういう文化は有りますが、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の国家には原則的に《年齢による絶対的な上下関係》はほぼ存在しません。

なぜこれらの宗教文化に年齢による上下関係が存在しないのか?というと「神の元に平等」だからです。
 なので年齢の違いは単に「神が早めに地上に送ったか、遅く送ったか」の違いでしかなく、対等な関係性なら敬語は使われません。

しかし、そういう文化でも「社会を維持するための、人間が作ったヒエラルキー」は存在します。元々の始まりは、異民族支配による被支配民族の隷属と階級化ですが、時代が下るにつれて再度戦争がない限り、そのヒエラルキーは固定化していきます。

また人類が農業を主たる生活の糧にしたことで「たとえ多数が犠牲になっても、来年の種は護る必要がある」という価値観が生まれ《種を守って生き抜く階級=上流》《代わりはいくらでもいるので、食料が足りなければ犠牲になってもいい階級》などの変化しました。

隣の某大国や今ウクライナと戦争している国などは、20世紀初頭に何千万もの餓死者を出しましたが、犠牲になってもいい階級の人たち、だったから今でも責任追及されにくいのです。

日本は異民族支配を受けていない国です。しかし社会秩序のためにヒエラルキーは必要です。日本やアジアも農業国ですから、農業や生活に必要な知恵と知識がある老人は大切にしないと村が生き残っていけなかったのです。それがシステム化したのが日本やアジアの年齢による上下関係で、経済大国・先進国の中でもアジア国家なのは日本だけなので、欧米と違って年齢による上下関係が残っています。

ちなみに欧米は「役職による上下関係」がはっきりしていて、上司に対して使うべき敬語的表現があります。

・男女格差
 確かに日本の男女関係はかなり特殊ですが、これも上記と同様に日本が異民族支配を受けなかったことと一神教文化ではないことが影響しています。

そして誤解が多いですが、日本は《世界で最も男女格差が少ない国》です。

まず「男女格差」はなにか?という点です。
女子差別撤廃条約を見ると「男女の権利の平等」という言葉が最初に書かれています。つまり世界的な基準で《男女平等は権利平等》なのです。

この点において、世界各国を見てみると
・欧米諸国は20世紀初頭から女性への権利不平等を解消した。これを女性解放という
・イスラム諸国は、女性への権利付与を一部行っていない国が多くあり、これから引き続き、男女平等に配慮する義務がある
・それ以外の途上国も伝統的な女性への権利制限があるので、男女平等に配慮する義務があり、先進国は援助する
です。

で、この場合の「女性への権利制限」とは財産権・契約権・相続権と参政権、それに付随する権利(たとえば離婚時の親権付与など)だとされています。

日本の場合、ほとんどの人がご存じないですが、律令制から男女の権利差は一切ありません。

だから日本のフェミニズムは男女平等を訴えるときに「参政権の平等」と「女性の家庭からの解放」しか訴えていません。

参政権については、世界標準が「社会的義務を果たさない者には付与しない」ということになっています。 
 ローマ時代から徴兵義務を果たさないものには参政権がない、のが普通で、女性解放についてもスイスは「女性には徴兵義務がないので、選挙権を付与しない」と1972年まで頑なに拒否しています。逆に北欧は早くから男女平等を実現していますが、その代わり徴兵も男女平等の国が多いです。

日本に男女格差がある、とするならそれは「男は外・女は内」という伝統的役割分担によるものです。権利は平等でも、実力行使で紛争解決をした時代(鎌倉幕府以降)は、女性が男性と対等に外で活躍することは非常に困難を極めたからです。

しかし、同時に日本は財産権・契約権・相続権を男女平等で扱っていたため、日本の夫婦の財産管理は平等で別産制だったり、女性が自由に経済活動を行うことができました。

良い例なのが、朝ドラの女性立志伝です。たとえば
『わろてんか』の吉本興業創設者の吉本せい
『あさが来た』の大同生命創業者の広岡 浅子
『おしん』のヤオハンの和田カツ
などがいます。ほかにも津田梅子など女性の立志伝は豊富にあります。

欧米には女性の立志伝は女性解放まで存在しません。なぜなら女性の財産権と契約権が制限されていたからです。
 ほかにも日本には女性を女将として長年商売をしている旅館や料亭などが多数存在しますが、これも「女性が財産相続ができたから」ですし、女性の財産継承のための「女紋」という実家の家系をつなげるシステムも確立されています。

日本で男女格差が大きいというのは、少なくとも男女平等の世界基準からみれば間違いです。
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逆行してるからね今、最大最貧国に。

多分また戦争すんじゃないの。
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元々日本人は、様々な災害による被害を受けていることもあり、なるべく安定した状態を保ちたい思いが強いというのがあります。


そのため、外的要因で安定が破壊されない限り、自ら変化を行うことを嫌う傾向にあります。

長時間労働の背景には、高度経済成長期のモーレツで成功した経験と、人件費を余計なコストとして削減したことに対する代替というものがあります。
ただ、働き方改革によって残業時間の制限が法的に行われたため、かつてのような長時間残業や徹夜に及ぶ作業はなくなっていってます。

上下関係については欧米においても同じであり、その壁を破る行為はどの国でもタブーです。

男女格差においては、日本に男女雇用機会均等法が施行されてからは大きく改善しているわけで、それでも女性がトップにいけないのは実力不足だというしかないです。
実際、女性の経営者もいるわけで、その大半が下手な男性経営者よりも有能なことが多いです。もちろん男女格差をギャーギャー言う女性よりも遙かに有能です。

時代遅れと言うよりも日本人の特性と言うべき話で、それを壊すべきだという動きについても、大半の日本人が厭がります。
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そもそももはや経済大国でも何でもありません

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時代遅れなわけではなく世界全体が今の在り方をどうするか模索している状態だと思います。

日本は比較的悩みが少なく、問題として取り上げられている部分(つまりディスられている部分)が、深刻ではないと解釈した方が良いでしょう。他国は貧困や経済格差、銃撃事件や暴動、戦争などもっと命にかかわる問題が社会問題となっています。

以下は長いのでお暇なときにでもどうぞ。

長時間労働に関してですが日本の一人当たりの総労働時間は年間1,600時間であり米国の1,800時間より少ないです。また韓国は日本より500時間ほど多く突出して多く世界一位となっています。一方で日本は正社員の労働時間が2,000時間であるのに非正社員がその半分くらいです。つまり企業の正社員に負担が集中しており、その他の方々が働こうとしていないのが問題とされています。

「長時間労働を問題視して良いのは企業の正社員のみであり、
 その他の方々がディスるのは筋違いである」

原因を作っている本人たちがディスれば人として最低ですよね。これに関しては本当に長時間労働をしている企業の正社員が自ら声を上げ、雇用側と相談して自らの健康を守るべきです。そして今は雇用側からも指導が行き届いており、一部のブラック企業を除いて健全であると思います。

男女格差については新卒採用以外の就活で不利になっているという問題があり、その他の部分ではありません。これもやはり昔のイメージでディスりネタに使われているだけです。日本では新卒以外での再就職(転職含む)が海外よりも難しいと言われています。

職能で会社横断的な組合(昔で言うとEUのギルド制みたいなもの)が存在する国は「辞めやすい」のです。しかし日本はそうなっていませんから「企業側に雇用を守る責任」が生じています。このため正社員ほど無理をして企業を守ろうとするわけです。

次に上限関係ですが儒教的思想として嫌う人がいます。しかし、これは育成指導という概念が先に立っているからであり、良い制度なのです。日本の学校は飛び級や落第が(滅多に)ありません。優秀な生徒にとっては物足りないですが脱落者を出さずに皆で待つという方向はあたたかいと思います。またここが日本の美徳であり特質でありカルチャーの一つです。一方で海外では「能力に欠けるものは早めに見捨てるべき」という厳しい思想があります。

海外に行けば分かりますが「ソーシャルワーカー」という身分があります。建前は職業とされていますが身分に近いものです。日本の一般的な人が海外に行けば(資産や能力不足から)恐らくこの身分に落ちると思います。本当に元気をなくすと思いますよ。昨今は、その実態に関しての動画などもありますので見てください。誰でもできる事をしている人は不要な人として扱われるのが海外の文化だと思いましょう。

「日本では上の人からの指導という事で上下関係が意識され
 るが海外ではその時点で解雇である」

米国などでは才能に対する憧れが強く異常です。またイギリスでは親の資産を前提とした二重経済が当たり前になっており格差が凄まじいです。日本で金持ちと呼ばれている人が子供を留学させたらどうなるか? 仕送り程度では生活できなくなります。ハンカチが1万円を超える世界とバッグや服が1,000円以下である世界が共存しています。家賃が月に40万円、日用品を買えば直ぐに10万円を超えてしまう。

そういう場所で日本の中流程度の稼ぎでは生活できないんです。仕方なく1,000円で賄える品を買うでしょう。しかしそのデザインは最悪です。秋葉原ルック。お宅ファッション。そういう格好悪い物しかありません。これで前進身を包んだとき恥ずかしくて都会の街を歩けないでしょう。人通りのない道を下を向いて歩いている日本人留学生を何度も見ました。

海外では、

「生まれが下賤な物が調子に乗ることを許さない。真の経済
 力の前にひれ伏れさせ、惨めに生きる事を受け入れさせる」

こういう部分に執念があると思いましょう。こういう物が無ければ強硬なリベラル思想や暴動が起きるはずがないのです。そして虐げられている者たちも「それが普通じゃないの?」と思っているんですよ。彼らは主人の自慢をする事が生きがいであり、私たち日本人の様なフラットな思想を持っていません。

「上下関係がどうこう言っている人は人間を人間と思わない
 世界を知らないだけである」

米国は生まれよりも能力ですね。そういう主張をする事で自由の国だとしているんです。しかし「自らの才能と努力」によってチャレンジしない人は人ではないという見方もします。逆に言えば「才がある」と証明した人はモテモテです。日本の企業の人が訪問した時であっても「上役」と「タレント」への扱いが全く違います。前者はタダの人。後者はオオタニさんみたいにキャーキャー言われます。これを経験したら確かに才ある人はアメリカへ行きたくなるでしょう。そうでない人は地獄になると思った方が良いです。

「日本を批判する前に自分が世界でどの様に扱われるべきな
 のか確認するべきである。個人によっては日本にいること
 がズルになってしまう人がいる」

では能力を比較して劣るという人は見捨てるべきなのでしょうか? 私は社外の人から何度も「アイツはダメだから切った方が良い」と警告されたことがあります。この人は米国で学んだ人です。彼が言うには「後に何とかなる人はその片鱗を見せている」とのことです。つまり米国の感覚では「不当に得をしている(甘やかされている)日本人が多い」となるんです。

日本では指導は出来ても解雇を簡単に出来ません。多くの米国人受けるカルチャーショックであって真剣に取り合う必要が無いんです。

「日本人は可笑しい。何で解雇しないのか分からない」

上下関係と呼ばれている物はある種の防壁です。指導しても成長しない人もいると思います。そういう人に見切りをつけるのではなく「指導している最中である」として上の者が守るんです。これをフェアじゃないと感じるのが海外の方々であり、解雇をしない日本を不思議に思っているんです。

「日本の大企業にいる正社員の誰にも負ける気がしない」

外国の方はこういう印象を受けるそうです。

しかし「仕事以外の部分で威張られたくない」と言う怯えがあり、入社したいと思わないそうです。

「能力のない日本人が上下関係のカルチャーに守られており
 これで外国人近寄れなくなっている。この規制さえなけれ
 ば日本人社員に成り代われるという自信を持っている」

これが真実に思えます。

フラットな社会を作ってはいけない理由は何か?

子供受けを狙ってフラット社会等と言う人もいますが全くの間違いです。私たちには良心もありますが、悪い心もあります。全く対等であるという閉鎖空間があったらどうなるでしょうか? 苛めが生じるんです。

「先生がいるところでは苛めが出来ない。先生が見ていない
 ところでやる。これは家庭でも同じ。権力者が苛めている
 というのは全くの嘘であり、大概において仲良くすべき仲
 間が差別や阻害を始める。これに対して上下関係が無い組
 織では歯止めがかからない」

兄弟であっても親が見ていないところで喧嘩を始めます。日本の飲食店はサービス精神に溢れていて丁寧だそうです。しかし上司がいない時は同僚を差別する人もいるのでは無いでしょうか?

「上下関係を作り(上の人が何かしなくても)上司を見張り
 に置くだけの自重効果がある」

フラットな世界は弱者にとって大変危険です。

「誰よりも優秀である人は縦型だろうとフラットだろうと他
 を制圧して自分が頂点に立つだろう。なので社会の仕組み
 について不満など言わないのだ」

上下関係があると上手くやれないという人は優秀では無いのですよ。フラットな構造にしたら得をするという事は無いんです。他より弱いという部分に目を付けられてハイエナに襲われる様に次から次へといじめられ続けると思います。

「先生に言いつけるという手段を無くしたとき、果たして生
 き残れるのだろうか?」

日本には確かに「自分に甘い」「弱い」という人もいます。この方々を守るためにどうするべきかを考えた時、日本人の中でも強い人を番犬として配置するしかないと思っています。ただし、この番犬になる優秀な人が「俺には関係ない」と言って海外に行きたがると困るんですよね。

「昔に比べて弱い者を見捨てても良いという文化が定着しつ
 つある。上下関係を強制しないという事は、指導を放棄し
 たことでもあり、守らないと宣言しているのと同じである」

いま日本で悲鳴を上げている方々は「上下関係どころか横の関係もない」という孤独の中で「見捨てられた」と泣き叫んでいるだけに思えます。

「海外をネタにして日本をディスれば余計に人が去るだけ」

ネットで大騒ぎしている人は「人情」を求めているだけであり、それは日本をディスっても手に入るものでは無いのです。私たち多くの日本人は「ディスるばかりで協力しない」と言う日本人を相手にする事に疲れて来ており、日本が好きだという外国人とトレードしたいと思っているでしょう。

日本のやる気を奪う発言を日本人がすべきではありません。

例えば? 私と貴方のどちらが日本に残るべきか争う事があるかもしれないんですよ。その時に他の日本人の賛同を得て私を追い出す自信がありますか? 私も全力で戦うと思いますよ。

そういう事を想定していないのならば日本がどうこう言う前に世界でも相手にされない位に甘えているんですよ。

以上、ご参考になれば。
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経済大国の条件には、文化的な基盤も必要です。


資源のない日本でも経済大国でいられるのは、不況下でも社会の秩序が維持できることです。

貧困国が資源があっても経済大国になれないのは、文化的な基盤がないからです。
外国の文化を取り入れるだけでは、不況の時、社会に歪みができて混乱します。
貧困国は教育や文化を整えて、自分達独自の社会を作っていかないと経済大国にはなれません。

長時間労働、上下関係、男女格差は、時代遅れの日本だけの問題ではなくて、世界中どこでも起こっている、現代の問題ですよ。
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島国で他国からの移民、外国人がこないから、世界から隔離されており


結果的に保守的になってしまったからです。


昭和の時代は労働組合がありました。
今ではかなり弱く、弱体化しています。
話がそれてしまいますが、実は労働組合は労働者にとって非常に強いのです。
抗議デモ活動、ストライキ中の刑事責任(暴力や放火など以外)、民事責任は免責されます。
つまり社長宅に乗り込んだり、会社の前で抗議デモを行い交通を遮断してもその責任は負わなくていいのです。

しかし労働組合も企業側と癒着しも御用組合になったり、組合からすると毎月会費を取られているのに
守られている感じがないことから弱体化しました。
また、飲み会やネットや会社の悪口言っても結局働き続けるからです。

いろいろあって私は労働組合の執行委員をやったり、ブラック企業と裁判も経験し起業しました。
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なぜアメリカは世界一の経済大国なのになぜ銃による殺人が年間で五万人近くいるのでしょうか?なぜ中国は世界で2番目の経済大国なのに死刑執行数が世界一なのでしょうか?わかりますか?



それぞれの国にはそれぞれの事情があるんです。

https://www.amnesty.or.jp/human-rights/topic/dea …

長時間労働が嫌なら途中で切り上げてください。上下関係のない国なんてありません。子供を産める男はいません。男女の格差はあるんです。これは世界共通です。
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それによって経済大国にのし上がったので、意識変革しないのは当然です。



でもここ近年は、大国から滑り落ちていますが、日本社会の上部には困っていない人達がたくさんいるので、やはり意識は変わりません。

困っている底辺層は自分達よりちょっと上を引きずり降ろそうと世代間憎悪を募らせて攻撃し、ストレス解消してるので社会の意識変革には繋がりません。

誰も変えようとしないから変わらないのです
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老害です。



以上。
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