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アメリカの共和党が、ウクライナに対する支援に反対しているために予算が降りず、ウクライナは現在、砲弾不足に陥り、苦戦しています。バイデン大統領は支援したいところなのですがトランプが反対しているために支援が滞っています。あれほどウクライナを応援していたアメリカが、どうしてこんなことになっているのですか?

A 回答 (13件中1~10件)

既に、色々と回答されていますが、本日のニュースでは予算が通った様です。

喜ばしい。特にウクライナはホットした事でしょう。NATOでもハンガリーという親ロシアの邪魔ものがいるが、今度こそ世界的テロリストプーチン軍団をウクライナ国外に追放してほしいですな。
本件でも日本は学ぶ事は多い。日米安保条約は重要だが、まず日本自身が周辺のならず者国家中露北の侵略があっても相手が怯む位の国防力強化が必須です。自国の身は自国で守る気概と準備。アメリカと言えども政権が代わったらどうなるかは判らないと言う事を学んだ。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/03/28 08:45

困ったもんです。

日米同盟を当てにしても、着着と日本は、軍事力を強化するべきです。アメリカは、これを続けると、いずれ経済が、落ち込み更に世界が、不安定に成ります。英仏独など、アメリカを除くNATO・EUが、肩代わり出来れば良いが!
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貧乏なアメリカ人が増えたから


貧乏は人を卑しくし、卑しい人間は自分の事しか考えない
トランプが卑しいのは精神が貧困だから
日本人であってもそれは同じ


しかし予算は通って良かった
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世界がAmericaに頼り過ぎだからです。


何かあったら、アメリカが助けてくれる、と、大きな勘違いをしている。
Americaは海外の国々のための国ではない。
この基本的な概念を世界が知らないからです。
ウクライナにしても、準備をしていたわけでもなかった。
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どうしてこんなことになっているのですか?


 ↑
外国の為に金を使うよりも
米国人の為に使え。

そういう声が大きくなったのです。

それを受けた野党共和党が
反対し始めたのです。

米国の国益を考えるなら
ウクライナを支援して、ロシアを弱体化
させるべきなんですけどね。

目先の事しか考えない大衆には
勝てません。
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民主党は「ロシアを刺激しない程度に兵器を供与して、ウクライナを使ってロシアを弱体化させたい」、もしくは「ロシアの秩序破壊は許せないけど、ロシアを刺激して暴発させたくはない」ぐらいのスタンス。

だから、プーチンの核恫喝に嵌って後手に回る。

共和党は小さな政府を志向する傾向があるので、「大きな予算の消費は避けるべき」をベースに主張する。極端な孤立主義者は「人のことなんか知らん」だし、「やるなら集中的にやってロシアを早期に叩き潰せ」まで幅広い。

でも、今の「反対」は、単純に政権取り合戦のネタで、民主党の面子と評価を落とせば自分達が上院でも多数派になれると目論んでの反対。そして大統領選候補者のトランプの超孤立主義の主張を利用している。
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>トランプが反対しているために支援が滞っています。



どうして、そうなるの??

トランプ関係ないんだけど。

アメリカは、ウクライナを応援していたのではなく、ウクライナを利用してロシアを潰そうとしていたのです。
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それがアメリカです



日米安保で日本を守ってくれるなどと言っている人がいますが
アメリカは議会が承認しなかったら、たとえ大統領が何と言おうと
アメリカは金を出しません

アメリカが「クリミア半島を取り返そう
アメリカは協力するよ」などとウクライナをけしかけたから
ロシア軍を引き込みました

アメリカは当初、「パレスチナを攻撃するのは
イスラエルの防衛だ」などと言ってイスラエルを支持していた
世論が変わったら「イスラエルはやりすぎだ」と変わる

戦争は、始まってしまったら、簡単にコントロールできません

今、台湾を刺激したり韓国を刺激していますが
金を出せば武器は売りますが
タダでは渡さないと言うのがアメリカです
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何百億か、予算通ってた。

今日13日のニュースでやってた。
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知ったかぶりの嘘回答ばかりですが、共和党はなにもウクライナ支援に反対しているわけではありません。

 予算の優先順位にこだわっているのです。 議会下院で多数派を占める共和党のジョンソン下院議長は、「不法移民対策が最優先だ」として、ウクライナ支援を含む追加予算の承認を先延ばししています。 

アメリカ南部のメキシコとの国境で確認された不法移民は、去年9月までの1年間で250万人と過去最多を記録しました。 とりわけ“国境の壁”を建設したトランプ前大統領が、政権復帰をめざすのにつれて、まるで駆け込みのように、国境を許可なく越えてくる人が増え、昨年12月には1日あたり平均で7,000人に上っています。
このため、共和党内では、他国の防衛を支援する前に“アメリカ国内の国境対策の強化を急ぐべきだ”とする意見が高まっているのです。

それでは国境対策を強化した上で、ウクライナ支援も行えば良いのではないかと言うことになりますが、民主・共和両党は、今年度予算の歳出総額では合意しましたが、個別の項目は審議が紛糾し、当面のつなぎ予算も、1月に期限を迎えることになっていました。 このため議会は、政府機関の閉鎖を回避しようと、つなぎ予算の期限を3月上旬まで延長する案を審議し、このつなぎ予算には含まれないウクライナ支援は、いわば後回しになっているのです。
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