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ふるさと納税 シミュレーション 年収の金額について


ふるさと納税のシミュレーションで年収を打ち込む場面ありますが、質問があります


質問①
自分の年収を知るためにはどうすればいいですか。
源泉徴収票などは去年の物しかありません。


質問②
仮に本来の年収より高い、低い数字を打ち込むことで生じるメリット、デメリットはなんですか?

A 回答 (1件)

>自分の年収を知るためには…



職業はなんですか。
サラリーマンなのなら、今年 1月から 12月までの給与・賞与の明細書で、源泉税や社保その他を引かれる前の「支払総額」を合計すれば良いのです。
交通費が非課税として別枠になっていれば、それは含まなくて良いです。

12月の給与・賞与がまだ出ていなく大晦日までにはもらえるのなら、皮算用で足し算します。

>仮に本来の年収より高い…

別に問題は起こりません。

>低い数字を打ち込む…

[ふるさと納税額] - [2,000円] より持ち出しになります。

いずれにしてもネットのシミュレーションはあくまでも一般的な人のシミュレーションに過ぎないのであって、誰でも彼でもぴったりの数字が示されるわけではありません。

ご自分にとって正確な数字を知りたかったら、確定申告書を自力で書けるだけの税に関する知識を身につけるか、お金を払って税理士に計算してもらうよりほかありません。

ネットのシミュレーションに頼り切ってはいけないのです。
あくまでも“目安”に過ぎないのです。
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