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iDeco 新NISA 絶対に儲かるのでしょうか? 投資で絶対はないとよくありますが?


若い人は儲かって高齢者は儲からないということですか?

新NISAは、運用益が非課税となる期間が最長20年と長く
iDeCoよりも自由度が高いため、運用の幅が広がります

ただし、運用益が非課税となるのは
2023年1月から2024年12月までに積み立てた分のみです。

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新NISAの表を良くご覧ください。
成長投資枠の限度が1200万円です。

そして夫婦で新NISAを利用したとします。
つまり2400万円です。

そこを配当利息3%の株にぜんつっぱすると
実はアッパーマスとされる3000万円を
3%の株に突っ込んだ場合と同じ年72万の収入になります。

そうなんです。NISAは非課税なんです!

この結果、来年から全ての日本人(夫婦であれば)
は2400万でアッパーマス相当の金融資産ホルダーということになるんです。

(まぁ、夫婦それぞれが独立した資産家というわけではなく世帯としてですけど)

見えてきましたか?
今、日本という国が国民に対して開こうとしている門の先にあるものが。


つまり①結婚、②投資 の2つをやってくれる人はめっちゃ優遇するよん。

どんどんやってねん。やらない国民のことなんて、国家、もう知らない!
(←つんでれ)という状況です。


「老後を豊かに生きるために必要な資産は」なども良く話題になりますが、新NISAが始まることで老後の心配はまた一つ無くなったと言えるでしょう。

国家はツンデレではありますが

「2400万もできるかよ~」という人のために
第3の年金、iDecoもやっています。

これは「年MAX27万円を長期でつみたてようね。」


というもので国民年金・厚生年金に加える第3の年金と言われています。
iDecoをかける人は毎年税金がその分控除されます。



https://qr.ae/pK2TrV

A 回答 (4件)

まず御紹介のリンクが糞みたいな間違いをしているという事を先に申し上げておきます。



新 NISA は、つみたて投資枠と成長投資枠を合わせて、トータル1800万円までの投資元本を設定できます。その投資元本から得られる利益は非課税になります。

その上で、iDeCo や新 NISA が絶対に儲かるとは保証できません。できないし、絶対に儲かると言ってる奴は、かえって信用できないです。そういう建前を先に書いた上で、株式の仕組みというのは結局は、企業が儲かった利益の一部を株主に還元しましょうという事です。還元の方法は、素人に人気の配当という方法(インカムゲイン)もありますし、そうじゃなくて株価で還元するという方法(キャピタルゲイン)もあります。

何が言いたいかと言うと、企業が利益を出している限りは、短期的な損はあるかもしれないけれど、長期的には得するのが株式投資の仕組みだという事です。ここで重要なのは、企業が利益を出している限り、という条件です。

その上で素人が NISA 口座で投資をするなら、下記サイトが参考になると思います。
https://www.fundoftheyear.jp/2023/

投資について学ぶ場合は、下記サイトが良いのではないかと思います。
https://www.youtube.com/channel/UCdylwhb6wj5uIo5 …
https://www.youtube.com/c/okanenomanabiba
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ne様 お疲れ様です 成長枠1人 年240万 maxですねぇ

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投資であるがゆえに必ずリスクがあります。


新NISAは譲渡益や配当及び分配金が非課税化される部分と、旧制度で年限があったのが、新制度では年限フリー化されたこともメリットです。
積立NISAとiDeCoは似た仕組みを持ち、節税効果が期待できます。
積立型の投資運用はドルコスト平均法の考えに基づき、積立を継続するとコストが平均化され、リターンとされる分配金が非課税で上乗せされ、そこに積立額も上乗せしますので、次第に複利効果が増してきます。
相場が上がれば、取得数が減り、相場が下がれば取得数が増えるため、常に相場の上下に対応しながらリターンを含めて積み上がるのがドルコスト平均法です。
従って、一般的にインデックスのような変動幅を持つファンドに投資されるとリターン率が上がり、安全資産と考えられる債券に投資するとリターン率が下がるため、リスクの許容が成長に繋がると考えられ、米国株式インデックス等への投資がもっともパフォーマンスが上がると考えられています。
初期では積み立て効果が十分でないと、コストを割り込む可能性が高く、次第に利益が積み上がり、プラス化するとそこから成長率が上がり続けるのがインデックスの積立で、年金積立のように緩やかに長期で成長を続けます。
ただ、一般NISAに関しては、取得後の価格下落リスクを受けやすいので必ずしもリターンが投資額を超えるとも限らないので、投資判断が難しいです。
ただ、年限がフリーとなるため、長期ではトータルリターンでプラスとなる可能性もあります。
NISAは損益通算が出来ず、還付税が受けられませんので、万が一マイナスで終了したり、取り組まれていた方がお亡くなりになった時に元本割れしていると、損失が拡大することがありますので、必ずしも儲かるとは決まっていません。
政府が投資を促す側面で非課税メリットを投資家に与えていますが、投資の仕組みやNISAのルール、潜在するリスクが理解できていない投資家が資金投下しており、現行制度でデメリット受けて、大きな損失を招いている人も多いです。
投資って、最初にリスクを理解して折り込んで行いとえらい目にあいます。
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>iDeco 新NISA 絶対に儲かるのでしょうか?


iDeCo 新NISAは単に税制上有利な制度というだけのことです。

有利な制度は利用したらいいと思いますが、実際に投資するのは個別の銘柄か投資信託ということになりますから、利益が出るかどうかは事前にはわかりません。
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