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所得税すら引かれない会社
10月にリクナビネクストから応募した転職の面接。電話の発信の営業、正社員です

30マン初任給。
インセンティブの詳細は入社後に説明しますといわれ、その場でいつからこれそうか聞かれました

ところが給与の説明の時、社会保険は特にこちらでは加入はしていませんといわれ、面接は終わり帰宅しました

翌日あまりに気になったので再度連絡いれて、保険加入なしはわかりましたが、少なくとも所得税や雇用保険の控除のみでいいのですね?と確認したら、いや、30マンと面接で説明した通り、しっかり給与日に30マンがそのまま振り込まれる形です、大丈夫ですか?

といわれ、辞退しました
社会保険加入は今一度おいて、所得税ってアルバイトでも必ず引かれますよね?

扶養控除申請書みたいな緑がかった書類はどんな雇用形態でも必ずかきますよね?


この会社はどういうことなんだろうか。リクナビには、本社はしっかりホームページもあり、所在地は確認していますが、東京の実際の勤務地の神田の小さなオフィスは住所が記載なく、ホームページにもなく、面接当日に神田駅についてから、担当者の携帯に私から電話して行き方のナビをして行きました


仕事内容はファクタリングサービスの発信営業です

リクナビ掲載するほどなので信用していたのですが。

A 回答 (3件)

No.1やNo.2の方と同意見


個人事業主という事ですね。
タクシーとかも一緒
今はそういう所多いですね。
雇用契約書を確認した方がいいですね。
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それは税法上の「給与」ではないということです。


あなたは「個人事業主」としてその会社と契約を取り交わすだけです。

あなたは八百屋を開業したのと同じで、お客さんからもらう大根の代金が、所得税はもちろん健康保険料や雇用保険料などが引かれることなど絶対ないのと同じことなのです。

年末調整もありませんから、自分で確定申告が必要です。
確定申告は八百屋の丹那と全く同じ要領で、
「収支内訳書」
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/y …
を作成して「確定申告書 B」
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/y …
とともに税務署へ提出することになります。

経費が特に大きく発生するわけでなければ、給与所得者より税負担ははるかに増えます。

働き方が普通のサラリーマンと代わらないのであれば、これは「偽装請負」といって触法の疑い濃厚となります。

断って正解でしたよ。
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ただの請負契約。


社員として採用と見せかけて、実は請負契約を結ばせる所もあるよ。
無知な人は何も疑問に思わず契約することが多い。
辞退して正解だ。
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