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元海将の伊藤氏が、いわゆるa級戦犯が合祀されたのちも、中国韓国の駐在武官は靖国神社に参拝していたとおっしゃっていたのですがこれは本当ですか?

A 回答 (1件)

本当です。

 1985年、当時の中曽根首相の靖国神社参拝に先立つ同年8月7日に、朝日新聞が「A級戦犯が合祀されている靖国神社を参拝することは問題だと」報道すると、一週間後の8月14日、中国共産党政府が史上初めて公式に靖国神社の参拝への非難を表明しました。 実際に、1979年4月にA級戦犯の合祀が公になってから1985年7月までの6年4月間、大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘が首相就任中に計21回参拝をしていますが、1985年8月に中曽根が参拝するまでは、中国も韓国も一切非難はしていませんでした。 それどころか、1979年のA級戦犯以降も戦没者を慰霊追悼・顕彰するため、外国の要人も多数訪れています。 慰安婦の件と言い、本当に朝日新聞は国賊マスコミと言うしかありません。
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