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蛍光眼底造影検査は被爆しますか?

A 回答 (2件)

蛍光眼底造影検査に用いる造影剤は単に蛍光色素であり、本剤


により眼底部血管を鮮明に浮き上がらせ、検査精度を上げる為
に用いる物です。

検査自体は通常の眼底検査と同一なので、被ばくの心配などは
一切有りません。(X線検査ではありません。)

また、CT検査などに用いられる造影剤(ヨード造影剤)はX
線の透過速度を遅らせ、検査対象物(血管や臓器など)に陰影
を作る為の物であり、造影剤自体で被ばくする事はありません。
(放射性物質では無い。)
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被爆は無いと思います、良くレントゲンは大丈夫かと心配する人が


いますが、世界ではレントゲンの光線量より多い量が自然界に有る
地域が南米大陸に有ると病院に掲示されていましたが、国名・地名
は覚えていません。
私は検査で動作を確認しながら実施する検査を1回1時間~1時間
30分位を沢山して来ました、その時医師はレントゲンを使った時
に使う鉛が入った物と同じ物を装着していたので、レントゲンを
使用していたのだと思います。
それでも被爆は有りませんのでしたので心配は有りませんと思いま
すので検査を受けて下さい。
私は蛍光眼底造影検査は初めて聞きました、私は年に3~4回眼底
検査は受けています、また目の検査はいろいろと受けていますが
蛍光眼底造影検査は受けた事はないです。
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