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フレッツ光とNURO光などの光回線について。


現在はNTT東のフレッツ光、ギガスマート戸建てタイプで契約してます。

今回、NURO光に乗り換えて1回目の宅内工事が終了、3日後には屋外工事です。

本日、宅内工事だったのですが、2回目の工事はNUROの工事じゃなく、NTTの工事(ミライト)が工事をします。と言われました。

あまり詳しくないんですが、NURO光やら、SoftBank光、AUひかり、などフレッツのコラボじゃない光回線でも結局はNTTの回線を借りてるって事なんですか?

じゃあ、仮にNTTのフレッツは1Gbpsを売りにしてますが、NUROは何故にそれ以上の速度を売りにしてるのでしょうか。

宅内工事の方も「NTTのONUの2倍の性能がありますからね」と言ってました。

auひかり、NUROひかりは、結局のところONUの性能なだけで、回線はNTTで品質などはNTTと同じって事なのでしょうか。

ネットで調べてもNUROはフレッツよりも速いみたいで、無線の速度も速い。

まぁ、結局はWi-Fi6クラスになれば速いのは当たり前なのかもしれませんが。

NTTのフレッツ、NURO、auひかり、CATVなどありますが、一体何が違うのか教えてください。

ちなみに私のエリアではケーブルテレビの光もエリア内みたいですが、ケーブルテレビ系列って殆どがauひかり系じゃないですかね?

auひかりもNTT回線?

A 回答 (6件)

>NURO光やら、SoftBank光、AUひかり、などフレッツのコラボじゃない光回線でも結局はNTTの回線を借りてるって事なんですか?



NURO光は、ダークファイバーと呼ばれるもので、NTT東日本もしくは、NTT西日本の光ファイバーを1回線単位で借りて、ソニーネットワークが提供している。

ドコモ光、OCN光、ソフトバンク光は、NTT東西のフレッツ回線ってものをかりて提供されている。
フレッツ回線は、1回線を32分岐されたものになりますので、光コラボは、その1分岐単位での小さなもので借りて提供されていることになる。

KDDI等の電力会社系の会社は、電力サービスの保守なりで光ファイバーを設置していたこともあり、その電力会社の子会社として、光ファイバー事業なりを行っていたりする。
東京電力のISP部門の子会社は、KDDIに買収されており、現在はKDDIの自社ネットワークとなり提供されている。
東海電力のISP部門もKDDI子会社になり提供されている。
KDDIは、関西・東海地域は未開通エリア。
KDDIだと、自社エリア外の地域もあり、そこは、元兄弟会社のNTT東西のダークファイバーを借りて提供している。

日本国有鉄道さんは、光ファイバーを設置していなかった。
電話回線は連絡用の電話回線は設置されていたんですけどもね。だから、元日本国有鉄道さんを買収したソフトバンクは、自社で試験サービスで個人向けに設置していたんですが、採算が合わないとして撤退。そして、フレッツ網を使ったサービスになっています。
ソフトバンクは、法人向けのみになるが、NTT東西のダークファイバーを提供しているものも存在する。
まぁ、価格は、システムなりをすべて一式での見積や入札での契約となるものになりますが・・・

CATVの場合は、厄介で、会社なりによりすべてサービス内容が異なる。
同軸ケーブルで、光ファイバーサービスがない場合もある。
途中までは、光ファイバーを引いて、途中から同軸ケーブルで提供しているものも、光ファイバーと総称していたりするし、宅内までを光ファイバーで提供しているものもある。もちろん、宅内までも光ファイバーと呼んでいたりする。


>結局はWi-Fi6クラスになれば速いのは当たり前なのかもしれませんが。

無線LANのLAN内とネットの速度は区別しなければいけないからね・・・
まぁ、中には、全く同じ速度だ!と勘違いしている輩がいますから。
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(2) 【解説】爆速!_インターネットNURO光2022年版(ソニーネットワークコミュニケーションズ) - YouTube


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基本的にはNTT回線です。

au独自回線もありますがごく僅かで日本の9割以上はNTT回線になります。

NTTフレッツ本家(NTTドコモ含む)や、nuro光が速いのは、
前者はNTT回線を自由に使える、後者はNTT回線の使っていない予備の回線を自由に使えるからです。

NTT回線は何重にも引いてあり、使っていない予備の回線も多く、そこをフルに使えるので速度が出てラグも少ないゲームにも向いている回線になっています。

他のコラボ回線はNTTが使っているところから何%かを借りてそれをコラボ回線全員(具体的には1Gbpsを32人で共有する)で共有するので夜間や休日に極端に遅くなる傾向があります。

nuro光も同じですがnuro光は2Gbpsをnuro内で共有するので、32分割はされますが利用者がコラボ全体と比べてかなり少ないため32人同時に使われることはなく、上限もコラボ回線の倍あるので速度が落ちにくいという感じです。
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NURO光はNTTの所有する光ファイバーで、NTTが使用していない光ファイバー(ダークファイバー)を利用しています。


局側の接続もフレッツとは別ですから、速度が違います。

auひかりはKDDIも所有する光ファイバーを利用しています。

CATVは元々は光ファイバーでなく同軸ケーブルの回線でしたが、基幹部分は光ファイバーに置き換わって行く方向です。
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光回線網を持っているのはNTTになります、なのでNTTが工事を行うわけです


auやNUROはNTTの回線を借りて運用しています
NUROの通信速度が速いのは、伝送技術に違いがあるからです、要は光回線の上限をより上手く使えている、ってことですね
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個人宅におけるネット回線では、


各戸~NTT局までの回線媒体は、NTT所有になり、
ネット通信の契約先であるISPは、全てがこれを使います(借用)。
局~ISPまで(いわゆるバックボーン)は、ISPが回線を用意しますが、
その媒体は、主要ISPは自社整備ですが、その他はそれを借用です。

ISPによって回線速度が変わる、というのは都市伝説です。
各戸~NTT局までの回線媒体は、加入ISPに限らず、
地域利用者が全員で同じ媒体を使っています。
違い得るのは、局~ISP(バックボーン)のISP回線によります。
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