ガウスの定理 真空中のz=0および、z=2dの無限平面上に、電荷がそれぞれ+σ、-σ(C/m^2)で

ガウスの定理
真空中のz=0および、z=2dの無限平面上に、電荷がそれぞれ+σ、-σ(C/m^2)で一様に分布している。z＝０の面を０(V)(基準)として、電界の強さEおよび電位Vを求め、zの関数として示しなさい。真空の誘電率はε0(F/m)とする。
閉局面の考え方
計算過程教えてください

No.2 回答者： masterkoto 回答日時： 2022/05/14 15:52

理解されたなら

それを利用するのも一策です

また、前回の無限平面が一枚の電界の問題のことは忘れるとしても
こんかいも、茶筒の閉曲面を考えると良さそう

電位は電場の積分になります

No.1 回答者： masterkoto 回答日時： 2022/05/14 15:40

似たよう質問に解説しましたが

そちらは、ご理解いただけましたか？