スマホのカメラ性能の見分け方を教えて下さい。 スマホのカメラ性能は、画素数で決まると単純に思っていま

スマホのカメラ性能の見分け方を教えて下さい。

スマホのカメラ性能は、画素数で決まると単純に思っていましたが、どうもそうではないようなので、総合的なカメラ性能を見分けるコツを教えて下さい。

これまで私の使ってきたスマホは以下の通り。

1 ドコモ P-02D
2 楽天 SH-M05
3 ソフトバンク HTC U11
4 楽天 SH-RM12
5 シムフリー モトローラ e6s

写真の写り具合に順位をつけると、1→3→4→2→5です。特に1は古い機種にも関わらず、いまだに私の中では一番写りの良かったカメラです。他は、ピントが合いづらかったり、接写がきめ細かくできず、ストレスがたまります。

このような差は、スペックのどの部分を加味して総合評価すれば、事前にある程度予測できますか？

No.7 回答者： fivedoor 回答日時： 2022/05/26 21:21

販売店ではなく、カメラを製造しているメーカーの違いです。

ソニーなら、カメラメーカーだから画質がいい。

レンズが小さいし薄いから、高画質は期待できません。

No.6 回答者： oshienejp 回答日時： 2022/05/24 14:13

スペックじゃ判らないから

口コミを読みあさる
のが手っ取り早いです

同系列ならハイエンドには
より良いコンポーネント
が使われているので
なるべく高いモノを選べば
大抵間違いはありません

No.5 回答者： asato87 回答日時： 2022/05/24 11:00

スマホのカメラに限らずデジタルカメラでも性能というか画質の良さはイメージセンサーの大きさと質、

レンズの質と明るさ、そして画像処理エンジン（回路）です。
1が古いにも関わらず良いと感じるのはLUMIXのノウハウや設計思想が入っているからでしょう。
この頃は今よりイメージセンサーの質は落ちるかもしれませんが極端に画素数を上げたり極小のイメージセンサーを使っていないからだと思います。
今出ているスマホのカメラに搭載されているカメラユニットを作れるメーカーは限られていますし、
イメージセンサーを生産できるメーカーも限られているので、後は色処理の勝負が中心になります。
接写画素数どの位からできるかは仕様に書いてあればそれを参照、後は実機を試すかネットで使用感を探すしかありません。
画素数は多ければ良いのでは無く多すぎると一つひとつのセルが小さくなり暗さに弱くなります。
一部の大型センサーを搭載したモデルを除いて1000万画素も有れば充分です。
今の流行りだとHDR、4K動画、広角（スマホでは標準）と望遠（デジカメでは標準レベル）用レンズがあるかどうかですね。

No.4 回答者： kikyuuu 回答日時： 2022/05/24 08:55

画素数というよりイメージセンサーとレンズで決まります。

公式サイトとかで細かく見ないと書いていないのでわかりにくいです。

スマホですとソニーのXperia1,Xperia5は大型イメージセンサーとツァイスレンズを使っておりズームも細かく調整てき特に綺麗で、AppleのiPhoneのProが付くモデルもレンズ性能高めで綺麗です。

ソニーのXperiaは文字どおりプロ向けモデルもあり(プロモデルは価格もプロ並み)、カメラメーカーでもあるので、拘りが強いみたいですね。
https://xperia.sony.jp/xperia/xperiapro/

No.3 回答者： DoReMi0990 回答日時： 2022/05/24 08:54

カメラ性能は画素数だけでは決まらないかな？

眼数が多ければ良い訳でも無いけど、個々の専用レンズを使い補間し合う感じですね。
レンズの明るさ、画像を再現するエンジン、などによるので、やはりスマホの場合サンプル見て判断するのが良い気します。
背景のボケをソフト的に作ったりもソフトで実現ですからね。ソフトが画をダメにする場合も有ります。
また動画など利用する場合、手振れ補正が工学補正かソフト補正かでも差が大きいです。
ライカがプロデュースしているものなんか綺麗ですよね？

No.2 回答者： 元SFK会長 回答日時： 2022/05/24 07:50

一般的には、カタログの数値に関わるように思われがちですが、・・・実際には、大手キャリアの取り扱っているものは、優れているものが多く、格安スマホなどでは、その機能など、手を抜いている(機能も格安にしている)傾向があります。

No.1 回答者： quantum 回答日時： 2022/05/24 06:25

デジタルカメラの性能は、色再現性と感度です。

数字に出しにくいので、画素数を表に出しています。
ピントはカメラの基本性能ではなく、本来は撮影者が決めるものです。機械が自動でやるようになったのは近年だけの事です。自動車エンジンの性能を言う時に、ATの感触が良くないと言ってるようなものです。