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会社で、事務処理スピードを上げる努力をしようと思えません。

長文になってしまい、申し訳ありません、読んでいただけますと幸いです。


処理スピードを上げていくことに価値があると感じられません。

モチベーションを上げる言葉をください。


会社にいると、とにかく仕事を処理するスピードや人間関係を円滑にすることが重視されいる、と感じます。

私は考えることの方が好きです。

大学時代、レポートや講義後のコメントペーパーで自分の考えを書いたり、
どんな構成でどんな内容を書こうか、と考えたり

自分が理解したこと、経験して得たコツなどを、どうしたら1番わかりやすく伝えられるだろう、と考えたり、してウキウキします。

もっと適職に就こうと思っていますが、

今、会社で働いている以上はもっと処理スピードを上げなきゃいけない状況です。

就活のときから、会社というものに興味がもてずにいて、
文章を書くライターにその頃から(今も)興味がありました。

けれどライターも大変な世界だと思うし、
バイトの経験すらもなかったので、

とにかくいちど一般社会に出て、協力して働くってこういうことかと知ることが大事だ、

社会への所属感を得たい、と思いました。

また、

色んな職種の人、事業に直結する大きな仕事をする人、等いるなかで、

仕事の大小関わらず、自分の役割を認識しながら仕事ができればそれでいいと思って会社に入りました。

ひとつひとつ仕事を覚えて、自分のやっている業務の意味を理解して、小さいながらも役割を果たしている、と

自分のなかで感じながら仕事をするのは楽しいです。

でも、事務処理スピードというのが、処理するというのが無味乾燥に思えて、

思考を介さずとにかく早く処理する!のが、やっていて、なんて、つまらない…と感じてしまいます。少しストレスです。

会社にいる以上は、スピード感をもって期限までに、職場の人とチームで働く意識で仕事をしなくては、というのは頭ではわかっているんです。

甘えてる、と言われてもおかしくないと思いますが、
気持ちが追いつきません。


ライターだって、スピード感を持たなきゃいけないとは思いますが…

スピードを上げよう、と思うには?

質問者からの補足コメント

  • 市役所、自治体も、興味が持てないのです。

      補足日時:2022/06/09 21:12

A 回答 (3件)

「会社の仕事はライターになるための社会勉強だ」と言うなら、会社の仕事に意欲が持てないというのはライターとしての勉強に意欲を持ってないってことじゃないですか。

夢に向かっての勉強なら必死にやらなきゃ。
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定時内に予定の仕事を余裕で終えるように仕事をすればいい。


毎日定時上がりでき、アフターファイブを有意義に使えます。

……ということで、頑張りすぎないほうが良いと思います。
頑張りすぎると余剰な仕事を押し付けられますからね。

そんなわけで、仕事を割り振られたときに定時内で終われないような量を言いつけられたら、
その場で「自分一人では無理です」と宣言しましょう。
手伝ってくれる人がいないとできないと主張するんです。

そのくらい徹底してみますか?
違うモチベーションが上がるような気もしますけどね。
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処理速度を上げるって仕事の中でも創意工夫の宝庫で面白いと思うけどなぁ、早く処理するということは力業ではなく、ある意味一番知性が問われるはずです。

その楽しさに気づいて欲しいです。
ゲーム感覚で限界を突破しよう\(^O^)/
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