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鯖缶は沢山の種類がありますが、DHA、EPAの量が凄く多く入ってる缶詰と少ない缶詰があります。
多い物だと4000mg以上入ってる缶詰もありますが、少ない物だと500mg位しか入ってないです。
同じ鯖缶で量もそれ程変わらないのに、何故こんなにもDHAやEPAの入ってる量に違いがあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

おまけですけどね、DHAやEPAは脂肪酸の一種なので魚の脂部分に含まれています。

だからDHAやEPAの含有量は脂肪に左右されます。サバの場合は脂質が産地や時期によって大きく異なり、例えば北欧サバは国産サバより30%以上も脂肪が多いです。それから同じ海域でも漁獲時期でも旬とそうでない時期には最大5倍くらいの差が出ます。これにくわえて原料魚がマサバかゴマサバでも結構な差があります。こういう原料魚脂質の量に加え、他の回答にもあるように表示数値を何に基づいているかで大きく差が出ます。
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こちらに、似た質問と回答が載っています。


漁獲時期や地域によって、差があるようです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
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この回答へのお礼

解決しました

ありがとうございます。読ませて頂きました。
ずっと気になっていたので、理由が分かりスッキリしました。

お礼日時:2022/06/14 19:21

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