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海外のホテルで、朝10時頃、Please make up room の札を出して出かけて、夜10時頃、遊び尽くして、体力を使い切って帰ってきたら、その札がそのままになっている。「まさか…」と思って部屋を開けたら、はい、make upしてくれてない。布団もそのまま、タオルもそのまま、ゴミもそのまま。僕の部屋が、廊下の突き当たりというちょっと変なイレギュラーなところにあるから、流れ作業で清掃してるとき、なんとなく見落としたのか。でもさ、夜10時のその時点で、「すいませ〜ん、メイクアップしてって札出してたのにしてないんですけど、どうなってますか〜?」ってフロントに連絡する? それも、英語で。僕はしないかな。もう、めんどくさい。メイクアップしてくれなかったのならしてくれなかったなりに一晩過ごすことを考える。そのほうがエネルギーを消耗しない気がする。日本だったらフロントに言ったかもしれないけど、海外だからね。ちょっと「あれ?」って思うことがあっても、「まあ、こういうこともあるよね」って思うほうが楽だよね。

質問者からの補足コメント

  • 東南アジアで、チップ文化ないです。でも、チップ文化の国でも、チップなくてもメイクアップしてって言ってるのにしないなんてことあるのかしら…。それはひどすぎじゃないかしら…。

      補足日時:2022/06/22 01:30

A 回答 (1件)

海外ってどこか分かりませんが、チップ置いてなかったとか。


私も海外で、ホテルでチップ置く事知らず、置いてなかったら、
掃除してくれなくなりました。
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