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最近の美容院が潰れる理由って何ででしょうか?

A 回答 (4件)

出店して直後の美容室であれば潰れることは多いでしょう。


美容室は出店しやすいお店ですが、お客さんながなじむ前に
閉店なんて多いですからね。
よく町の光景でもありますよね。
出店したけど、固定客が付かず閉店というパターンが一番多いかもしれません。
また、他にも様々な理由などあると思いますが、
一番大きな要因のひとつはライバル店多いというところじゃないでしょうかね。
小さい町であっても相当数な美容室が普通にありますから。
競争が厳しいというのが原因のひとつでもあるかと思いますよ。

参考にしてくださいませ☆
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こんにちは。



最近は女性でも1000円カットを利用していますので、
そうした激安店に顧客が流れているのでしょうね。
ショッピングモールに出店している店舗などは、
お店も綺麗ですし平日昼間は女性客ばかりのことも多いです。

ご参考までに。
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まずは供給過多でしょ。



昔はどこかの美容院に入って修行し、親方が独立したら?というまで
我慢してそこで働いたけど
今は修行で入ってもすぐに自分でやっていけると思いすぐに独立
していく。

次から次へと美容学校卒業した有象無象の美容師が出てくるのも過多の要因。

自分が独立してもそこで働いてくれる腕のいい職人はいない。
なぜならそういう職人は独立してしまう。
従って腕の悪い職人しかおらず客が付かない。

ましてや、ここにもってきてコロナ騒ぎ。
客の美容院への足は遠のいた。

加えて、マスクが当たり前の世の中になった。
女性がマスクするということはメイクもしなくてもいいか。。。と考える。
メイクしないなら美容院行くこともないなぁ。。
とさらに考えは進んでしまう。

さらに、出かけるチャンスが激減した。
飲み会にも買い物にも、外に出ることが減った。
美容院行かずともなんら支障はない。
むしろ出かけもしないのに美容院はもったいないとさえ思うはず。

これらがあいまって一軒当たりの顧客数は激減し
よほど腕がいいとか、原宿のような一等地の有名な美容院や美容師、
あるいは有名芸能人御用達のようなお店でない限り
儲からなくなったのである。
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美容師が多すぎる...昔は髪結いの亭主はヒモで遊べたが、今は無理

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