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不眠症です。何年も不眠症に悩まされていて父親が心の病気や精神病などについて、まったく無頓着な人でどれだけ言っても、自分の都合を優先して寝ているときは絶対に起こさないでくれといっても聞きたいことがあると起こしにきます。

怒ったこともありますが一ヶ月もすれば忘れて同じようなことを、繰り返します。助けてください、どれだけ言っても理解してくれないんです。

A 回答 (3件)

家を出るしかない

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これは気の毒にね。


不眠症の辛さは同じ病気になった人じゃないとなかなか分からないからね。
心中お察しする。

父親がどういう性格なのかが分からないのでなんともいえないところだけど。
一般論として男を納得させるのは、感情論で訴えるのではなくて理屈を通すようにするといいよ。
個人差はあるけど男脳というのはそういう作りをしている。

本件の場合だけど、例えば父親へ「不眠症で辛いから起こすな」と言っていたとしよう。

「不眠症で」=(原因) 
「辛いから」=(感情)
「起こすな」=(結果)

男脳では感情論の重要度は低い。
だから父親の目線では、子どもの辛いという気持ちは分かるけれど、それよりも自分が困ること(自分目線では合理的な事柄)の方が優先度は高いので子どもを起こすしかない。
この場合、生活に関することであれば最優先ともなりえる。
一言で言えば、そもそも生活できないのでは「寝てるどころじゃない」というわけだ。

そこで対策としては、父親が理解できるような適度な屁理屈をつけて起こさないようにするという作戦。
例えば、上記の「辛いから」(感情)という部分を「医師に言われている~~」「治療として~~」などと父親にもわかるような内容の理屈にすりかえるとかね。

世代的に、父親の年代ではいまほど精神病などについて周知されていたわけではない。
怠けてるだけだ、気の持ちようだーーーくらいの感覚でもあるかもしれない。
そういう情報しかなかった時代なので、分からなくても仕方がない部分はある。

どうしても理解を得られない場合には別居した方がいいよ。
治るものも治らない。
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働いてはいないのでしょうか?


シェアハウスとかに引っ越したらいかがでしょうか?
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