アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

中が空洞の玉の胴体に、電荷をあたえると
外側の面にでるのはなんでですか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    内側の面ではなく、

      補足日時:2022/07/14 16:11

A 回答 (3件)

なお、球殻の外面以外(内面とか)に電荷があれば、球対称なので


同じ電荷が反発して、外側に向かって移動し、界面に分布せざる
を得ない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Thank you

ありがとうございます

お礼日時:2022/07/14 19:32

図のよう導体球の内部に半径rの球をとる。

球殻の内面に電荷Qが
あるとガウスの定理から
 ∫EdS=Q/ε₀ → E=Q/(4πε₀r²)≠0
となって、導体内部に電界が存在する。
「中が空洞の玉の胴体に、電荷をあたえると 」の回答画像2
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます

お礼日時:2022/07/14 19:32

球の場合は簡単です。



内面に電荷が分布すると半径が導体内部にかかる球面でガウス
の定理を使うと、球対称性から法線方向の電界が存在します。

これは導体内部に電荷が存在しないことと矛盾するので、内面に
は電荷は存在しない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うーん・・・

いいえ。私が言っているのは、きゅうじゃなくて、なかがからぽのものです。(同心球導体系の外球) 。
導体のなかに電界があるとすると電化が動いて電界ができてうちけすので電界はありませんので、内部にない電荷は表面にきます。でも、私の話している球の場合、表面は内側と外側にふたつあります。でも外側の表面に現れるのは、外側の表面のほうが、表面せきがおおきくて、ひろがれるからですか?たとえば、導体板だったら、Q/2ずつ現れます。

お礼日時:2022/07/14 17:28

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!