プロが教えるわが家の防犯対策術!

【数A 集合の要素の個数】
問題
100から200までの整数のうち,
3の倍数でない整数は何個あるか?

私の解答
※写真

答え
68

なぜ「私の解答」の解き方では答えにたどり着けないのでしょうか?

「【数A 集合の要素の個数】 問題 100」の質問画像

A 回答 (3件)

100 から 200 までの 正数の数は (200-100)+1 で101個。


この間の 最少の 3 の倍数は 102, 最大は 198 、
つまり この間の 3の倍数は (198-102)÷3+1=33で 33個 。
従って、答えは 101-33=68個 。

あなたの答えは +1 を忘れている事と、
【元の整数の数は (200-100)+1 です。】
100-33=57 という 小学校レベルの 計算ミス。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

+1すること完全に忘れていました。
計算ミス気をつけます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/07/25 21:26

100~200までの3の倍数の個数を求める


200÷3=66
100÷3=33

100~200までの3の倍数の個数は66-33=33個

100~200までの整数の数は両端も入るから101個

101-33=68個

ーーーー写真の何処が間違いかーーーーーーーーーー

100~200までの整数を100個としてるところ。101個が正解

10~20までの整数の数は10個ジャ無くて11個だよ。
(10も含めるから20-10+1)
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/07/25 21:27

100ー33+1かな?

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!