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教えていただきたい質問でございます。
買取専門で商品券を沢山買取していますが何のために買取しているんですか?
どんなところに流すためにそんな沢山買取しているんですか
ご存じの方よろしくお願いいたします

A 回答 (3件)

薄利多売です。


買った商品券の金額に若干の利益分を上乗せして売る・・・
1枚2枚程度では利益は出ませんが、何百枚・何千枚と売ればそれなりに利益が出ます。
その需要もあるので売れるんですね。
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お盆のころはお中元として企業や業者は商品券を配るんです。


会社が取引先にお中元を出したという形にします。
例えば1000円を配り経費に交際費として計上します。
それを金券ショップに7割で売って700円現金化します
それを裏金としてキープ 
7割で買った人は9割で売ります
2割の儲けです。
会社の備品を買えと言われた人は1000円で900円の商品券を買い100円儲けます
買い物は1000円で買うので領収書は1000円になります。
というのが 経費の流れです。
昔は年賀状を1000枚出したとして100枚配り残りを金券ショップに売っていたという事もありました。
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商品券の額面より、安く買取して


それを、買取金額に利益を乗せて
額面金額より若干安く売りその差額で
利益を得ているため。
利益が少額なため、大量に商品券が
商材として必要になる。

買う方も、額面よりも若干安く買えるので
メリットがある。

商品券を売りたい人は、現金が必要な人で
こちらも現金が手に入りメリットとなる。
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