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ワセリンの自然発火について

ベビーワセリン(白色ワセリン)をティッシュで拭いた後ゴミ箱に捨てたのですが、そのまま出張に行ってしまっています。
ゴミ箱が窓際にあり、ティッシュで拭いたワセリンに直射日光が当たる可能性があるのですがティッシュで拭いたワセリンが真夏の直射日光の熱で自然発火してしまう危険性はあるのでしょうか?
窓際に光の集まるペットボトルなどは置いていません。
回答よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

そこまで気になられるのは強迫性障害のレベルかと思いますので、日常生活に支障が出たら、治療、改善を目指されると良いかと思います。

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ありません。



ワセリンの
引火点は 182 - 221℃
発火点は 290℃

直射日光が当たっても普通の住宅の窓際で、
上記の温度になるはずがないからです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%BB …
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油の自然発火を心配されているのですよね?


あれの原因は酸化熱です。
ワセリンは酸化しにくいので、火が付くような酸化熱は発生しません。
ワセリンの引火点は188度、発火点は290度です。
集光によりワセリンに火が付くなら、他のものが先に燃えています。
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