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今行動制限(がまんの時間)は自治体から発出されていませんが、隅田川花火大会などの大型の花火大会は開催したくても開催できない状態に3年連続なってしまっているものが多くあります。花火大会にとってのまさに「がまんの時間」はいつまで続くのでしょうか?まだまだ数年(5年くらい)かかってしまう可能性ありますか?

質問者からの補足コメント

  • 私もそうおもいますが、どうも自治体主催(大抵の花火大会がそうです)の場合は、自治体のガイドラインに沿って、密集密接の回避、入退場を把握しやすい状態にするなどの対応を人員を要してやらないといけないようです。しかし、自治体や政府もそれが不可なら開催するなと言っていないので、そこを主催者が上手く捉えて今後見直されるといいですね。
    なお、神社や寺院などで主催されるイベントはこの限りではないため、都内の「お富士山縁日」「三社祭」「鳥越祭り」は露店も出店させて今年は開催されてました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/07/25 10:17
  • 山の時期が夏休みの行楽シーズンとずれてくれたらいいですね。確かに今年は(というか毎年)夏休みと山が被っちゃってますね。山の周期を上手くコントロールできたらいいですね。
    ありがとうございます!

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/07/25 10:49

A 回答 (2件)

夏の時期に、コロナ流行の山が来なければ、


開催されますよ。

今年は、花火の時期に丸被りで、
大きな山が来てしまった(しまう?)ので、
ほぼ中止でしょうね。

去年あたりから、谷の時期は、イベントも開催されてますし、
山が来ても、開催する動きのイベントは多くなってきています。
来年以降も、1ヵ月前ぐらいから大きな山が始まらなければ、
開催されると思いますよ。
この回答への補足あり
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普通に花火大会や祭りは開催している場所もあります。



主催者がビビっていたらいつまでも開催されません。

自己責任で開催すれば良いかと。
この回答への補足あり
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