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数学の確立問題です

明日の天気によりお弁当が500個売れるか決まる。お弁当が500個売れる確率は晴れの日に0.7で曇りの日は0.5で雨の日は0.2である。天気予報では明日は曇りになると予想している。一方この天気予報が当たる確率は0.7で過去のデータからこの季節では晴れが0.5で曇りが0.3で雨の日が0.2であった明日はなんかのお弁当を作るための材料を仕入れるべきか

A 回答 (2件)

それは「確率」とは言わない。



弁当の材料の仕入れ値がいくらで、売ったときの儲けがいくらで、
雨が降ったときの「材料費の無駄」のリスクと、晴れて「本当はもっと売れた」ときの「利益の遺失」のリスクの、どちらをどれだけと見込んだ上で、どういう戦略をとるべきか、という「戦略理論」「ゲーム理論」の話でしょう。

「損失を最小にする」(ローリスク、ローリターン)という戦略と、「利益を最大にする」(ハイリスク、ハイリターン)という戦略が存在します。(もちろん、その中間の戦略も)
さて、あなたはどうするか。
ド~ンと儲けて一旗あげるか(スッカンピンになるかも)、地道に堅実な人生を歩むか、決断の分かれ目ですよ!
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意味が分からない。



完売御礼を目指すなら、1個。廃棄を覚悟してでも、先着500食分までは「売り切れ」と言いたくないなら500個。

「雨の日に500個売れる確率が0.2」ということは、雨の日が5日続いたらそのうち1日は500個売れるという意味です。前提となる評価指標がないのに「べき」を語ることはできません。
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