光より早くものが この大宇宙には存在しない 証明として

宇宙人が　地球に来ないのは　光の速さを超えられないから
だと思います。
　そう思いませんか？

アインシュタイン　は　光より早いものはこの世に存在しない。
理論上無理　だそうです。

「光よりも速く飛ぶ！超光速航法”ワープ”は実現できるか？」
は「時空を超える」ことだと思います。
　理論的にあり得ますか？
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

• 

  No.22　さん
  有難うございます。
  Aンス：地球には興味がないと言うことです。
  
  そうですね　大宇宙は生命体の選択肢が多すぎて、候補から外れる
  　魅力がない地球　ですかね？
  
  ワープも今のところ理論的にはできる。
  理論的に可能　でしたれ、いずれはできる
  ですね

  No.22の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/08/03 22:24

No.28 回答者： てくびちゃん。 回答日時： 2022/07/28 19:19

はい :)

No.27 回答者： puyo3155 回答日時： 2022/07/28 19:11

補足ですが・・・・

＞「今のところうまく、事象の説明がつく」
そうだったのですね！

これは、すべての物理の法則に共通して言えることです。物理は、自然界のふるまいを、原理にもとづいてなるべく正確に記述する学問で、どんな法則も、なぜそうなるの？といえば、

自然界がそうなっているから・・・・

以外に理由はありません。
したがって、法則に証明などなく、

・　実験で確かめられ
・　例外が見つからず
・　そう考えるとうまく関連のことが説明できるから

以上でも以下でもありません。相対性理論だけではない、すべての物理法則や理論は、その時点でもっとも確からしい仮説群。証明という概念はありません。

この回答へのお礼

有難うございました。
了解です。

お礼日時：2022/08/03 05:52

No.26 回答者： puyo3155 回答日時： 2022/07/28 18:56

>「重力波」も「光速」と同じだそうです。

どうやって計測したのかが不明ですが？

重力波を媒介する粒子は、ゲージ粒子の一つで、グラビトンと言われ、スピン2、質量0、電荷0のボース粒子と予想されていますが、今だに観測も発見もされていません。したがって、計測などできるわけもありません。

しかし質量０のボゾンですから、当然空間の最高速である、光速で動くはずだ・・・・というだけの話です。

この回答へのお礼

有難うございました。
了解です。

お礼日時：2022/08/03 05:52

No.25 回答者： hanagarawanpiisu 回答日時： 2022/07/28 00:23

ワープやどこでもドアが有れば、光の早さを超えられます。

No.24 回答者： 2gtc 回答日時： 2022/07/27 22:34

宇宙人の住んでいる場所によるんじゃないんですかね？

例えば4次元なら可能だと思います。

この回答へのお礼

有難うございました。
了解です。
　私も異次元空間があると信じています。
量子は異次元移動をしている方が
うまく説明がつくです。

お礼日時：2022/08/03 05:57

No.23 回答者： 9867 回答日時： 2022/07/27 22:09

別に、わざわざ来なくても、その前に、電話するとか、メールするのとちゃう？

No.22 回答者： 5S6 回答日時： 2022/07/27 20:22

宇宙人が地球に来ないのは、光の速さを超えられないというのもあると思いますが、

地球に興味がないからだと思います。
宇宙を移動する科学力、文明があるのであれば、地球なんぞに興味がないのです。


そういう生命体からすると、人間が蟻の巣、蜂の巣、井の中の蛙に興味を示さないのと同じです。
ごく一部の人が、こういうのに興味があり、観察、実験、研究したりしますが、
たくさんある巣の中の１つに過ぎません。

星は天文学的な数字ほどあります。
地球より遥かに優れた文明の生命体がいても、地球には興味がないと言うことです。
地球からは察知されない距離から、観察も出来るでしょうから。

偵察衛星、無人機で偵察できるのは今では常識です。
でも50年、100年前は違います。
理論的に出来ても、実現できませんでした。


ワープも今のところ理論的にはできる。
だけど実現は出来てません。

200-300年先なら、木星ぐらいまでならできるよ・・・
500年先は太陽系内ならどこでもできるよ。
が当たり前かもしれません。

この回答へのお礼

有難うございました。
ワープも今のところ理論的にはできる。

　そうなんですね！

お礼日時：2022/08/03 05:59

No.21 回答者： fandp 回答日時： 2022/07/27 19:18

量子テレポーテーションというのはたしかありましたね（うろ覚え）

この回答へのお礼

ご回答下さいましてありがとうございます。
量子テレポーテーション
ですね！
　アインシュタイン、「神はサイコロをふらない」
：「ニールス・ヘンリク・ダヴィド・ボーア」
の二人の論争　は　有名な話です。
　しかし、
「量子テレポーテーション」は　「異次元移動説」があります。
「理論物理学」として、「量子」は「異次元移動している」から
テレポーテーション　しているように見える。
　その方が手っ取り早く　説明がつく　です。

お礼日時：2022/07/28 16:02

No.19 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2022/07/27 16:31

昔、親しくしていたUFO研究家がいて

同行した数人のグループと共に
旅館の裏山の山麓で
UFO観測会をしようとなったのですが、
カメラを持って行って写さないと
信じないようではUFOは出てこないだろう。
敢えてカメラを持たずに行こう。
そうすれば出てきてくれるかもしれぬという信仰が起こり、
渋々カメラを持たずに行ったとき、我は
後ろから呼び止められ、
場所がわからぬという
2人を連れて案内をするはめとなり、ほかの仲間より遅れて
到着。すると、ちょうど我が観測場所に到着した瞬間に
山の頂上よりジグザグに飛び立つ円形の光あり。
それはあたかも前もって山頂に着陸していた円盤が
全員揃うを見届けた上で飛び立ったとしか思えぬもので
円盤はジグザグに空を飛行して
山の三倍ほどの高さの位置に停止し、10分ほど滞空後
当然スーと動いたかと思うと2つに分裂したことに気が付く。
それからしばらくして合体後、
見るも鮮やかな光を放ち、超スピードで
反対側の空へ消えて行った。
今思い出しても
仮に写真機を持って行っても
光景を見つめるのに気を取られて
空にくぎ付けとなり、
多分撮っている暇などなかったと思う。

キャンパスさんというのですか。
この正体を分かるでしょうか。

No.18 回答者： satoumasaru 回答日時： 2022/07/27 15:46

No16です。

三問目です

＞「光よりも速く飛ぶ！超光速航法”ワープ”は実現できるか？」
＞は「時空を超える」ことだと思います。

ワームホールをふたつつなげて一方を高速で動かせば、そのワームホールのトンネルを通過すれば時空を超えることが、一般相対論から導き出されます。ただワームホール自体が安定して存在しないこと、素粒子ほどの狭い通路であることから、実際にあるうるのか、単に理論上のものかはまだ解決されていません。