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日本社会には様々な苦情が蔓延してますが、イベント等によっては「苦情の内容が事実かどうかはどうでも良い」と考えているところも結構あるものでしょうか?

ケースの例(小規模のキグルミイベント)

参加者Aは参加者Bの事の存在を不快に思っており、Aは主催者に対して「参加者Bは他の参加者の物を盗むトラブルを起こしているから出禁にして欲しい」という嘘の苦情を伝える。主催者はAの苦情を全面的に受け入れて参加者Bを出禁にする。

などです。

質問者からの補足コメント

  • あと、多くの人を排除しまくったという事もあるかもしれませんが参加者が少なくなって会場経費等がかさんでイベントそのものの開催が危ぶまれるorギリギリの経費で運営する。といったところもあるようです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/07/30 18:21

A 回答 (3件)

それは主催者がおかしいでしょう。


AB双方から事情を聞いて、事実確認をしないとね。
あとそもそも、そういうモノがなくなるトラブルがあったのかどうかも含めてね・・・
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

私は小規模のキグルミイベントに参加した事がありますがそこはかなり排他的で、何もしてなくてもトラブルを起こす可能性のありそうな感じ(空気から浮く、言葉使いが悪い等も含む)なら徹底的に排除するやり方をとっています。
なので事実確認をほとんどせずに排除する。という事をしている可能性もあるかもしれません。

お礼日時:2022/07/30 18:18

Aの住所氏名や身元とかしっかり確認出来てる、クレーム内容の記録や録音等をしっかり残してるなら、そういう事はあるかも。



Bからクレームあっても、Aがそんなウソつくとは思わなかったとでも回答、最悪はAに投げちゃえばいいし。
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ほとんどありません。

そういうケースはしっかり事実確認をするのが基本です。
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