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現在、RB1Pのアブソルートに乗っています。
最近ガソリンが高かったのでレギュラーガソリンをいれていました。わかってはいましたが、燃費が確実に悪くなりました(笑)
またハイオクを入れたらこの燃費が悪いのは改善されるのでしょうか?
教えて下さい。

A 回答 (8件)

試せばわかる

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ハイオクとハイパフォーマンスは全く別の話なんです。


したがってパフォーマンスが落ちて燃費が悪くなることはあり得ません・
ハイオクもレギュラーも燃えて熱を発生する成分は全く同じです、燃えないけれど、オクタン価向上剤という添加物を入れているだけ。
ハイパフォーマンスは、高圧縮、高回転のエンジンのつくりで発生します、その高圧縮エンジンで使うためにはハイオクが必要なだけなんです。
簡単に言えば高圧縮しても自己着火しない、簡単に言い換えれば燃えにくいガソリン(もちろんレギュラーとの比較では)、燃えにくい・・・だから汚さないための清浄剤(洗浄ではありません)、助燃剤等が添加されています。
ハイオクは燃えにくい故、火炎伝播速度が遅くなります。
十分に燃え広がるのがレギュラーより遅くなる。
これだけを考えたときは点火時期はその分レギュラーより早くする必要がありますね、レギュラーと同じなら十分ピストンピストンを押し下げる力が出る前にピストンが上死点を通過してしまいます。
このあたりが狂えば当然燃費に影響が出ますね。
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>燃費が確実に悪く


何km/Lから何km/Lになったのでしょうか。エアコン使用率や気温により燃費は変動しますので、少なくとも5回は燃費を測り平均値を出さないと信頼できる測定値にはなりません。通常走行ではレギュラでも燃費に差はなく、高負荷走行時にのみ差がでます。後負荷走行率が10%として燃費が15%低下したとしても、0.1×0.15=0.015で、僅か1.5%の燃費影響で測定誤差の範囲です。多分、何回か燃費測定をすれば差がないと解ると思います。
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アブソですからね。


レギュラーとハイオクでは使用する燃調マップと点火マップが切り替わるのですが、
ハイオクマップよりレギュラーマップの方が燃料噴射量が多く、
同じく点火マップの進角が遅いです。
~話が長くなりすぎるので思いっきり中略~
故に燃費が悪くなります。
ハイオクに戻せばハイオクマップで制御するので、元に戻りますよ。
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ガソリンをレギュラーにして燃費劣化を確認せたなら、今入っているガソリンをギリギリまで消費(給油ランプ点灯まで)してから、ハイオクを給油すると、コンピューターが判断して元のハイオクの制御にゆっくり戻ります。



まずは今のガソリンを消費してから給油しましょう。
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かわりませんw



レギュラーとハイオクの違いというのは、ほとんどオクタン価だけです。オクタン価が違うとどのような違いが出るのか学んでください。
多くの人はレギュラーをいれるとすぐに燃焼マップが変更されるなどと思い込んでいますが、そのようなことはありません。
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普通のガソリンエンジンは、ピストンが上がって、混合気を圧縮したタイミングで、スパークプラグで点火、爆発で、ピストンを、押し下げる力で動きますが、点火するタイミングは、コンピーターで制御しています。


点火時期が早い方が、パワーが出ますが、ハイオク仕様にレギュラーを入れるとノッキング防止の為に、点火時期を遅くします。
当然、パワーは落ちるのですが、燃費が悪くなるのは、無意識に、以前と同じように加速しようとするのと、エアコン使用の為では。
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燃料タンクの中のレギュラーガソリンが燃焼し尽くしたら元に戻る


ハイオク入れればその瞬間から回復~という単純は話でもない

要は、どのくらいレギュラーを入れてどのくらい今残っているのか?
そういう状況次第ってこと
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