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太陽光発電での全量売電から余剰売電への変更について教えて下さい。

現在築4年目の戸建住宅(一条工務店、オール電化、太陽光発電18kwh)に住んでおります。

売電については全量買取を選択しておりますが、災害発生時の停電対策を考え蓄電池の設置及び余剰買取への切替を検討しています。

そこで質問3点質問させてください。
①そもそも全量買取から余剰買取への変更は可能なのか?
②もし可能であった場合、固定買取価格は当初のまま維持されるのか、もしくは現在の価格へ変更になってしまうのか?
③もし可能であった場合、宅内の配線変更以外に費用が発生するのか?(スマート契約のため電力会社の基本料金が上がるのは把握しています。)

以上、ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示のほどよろしくおねがいします。

A 回答 (1件)

全量買取から余剰買取への変更はできません。


システム容量が10kW以下(住宅用)は余剰売電、10kW超は全量売電、
また、それぞれの単価は、運用開始年度ごとに異なっています。
詳しくは、今の売電先の電力会社にお聞きください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
全量から余剰への変更は出来ないのですね。承知しました。
東電にも問い合わせをしてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/08/28 10:20

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