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女王陛下本人の御意思か?
王室の考え方だったのか?
チャールズではグレートブリテンは束れられない?

A 回答 (4件)

チャールズ皇太子(現:チャールズ3世国王)の人気が無かったこともあるけど、カミラ妃の評判も悪すぎたことも一因か。



故ダイアナ元妃と婚姻関係にあったチャールズ皇太子と不倫していて、そのこともあって離婚に至ったことから「ダイアナを追いやった女」となった。
そしてダイアナ元妃が不慮の事故で死亡したことで、追い回したパパラッチ以上にカミラ妃が英国民の怨嗟の対象となった。

チャールズ皇太子がカミラ妃と結婚したときも、反対する国民が少なくない状況であったことから、英王室に対する影響を考え、譲位は「したくても出来なかった」のが実情だったんだろうなぁ。

なお、チャールズ皇太子と結婚した後のカミラ妃は、常に一歩引いた姿勢を貫いていて「皇太子を支えるいい人」として評価が上がってきているとのこと(王室の”憎まれ役”も、メーガン妃という新キャラが出てきたし(^-^;)
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チャールズ国王は昔からあまりにも人気がなさすぎて女王は退位できなかったのです。


女王ご本人はもちろん、王室関係者や貴族階級、英国王室を愛する英国国民など、英国王室が末永く存続することを願う人たちは皆「女王陛下長生きしてください、できることならばチャールズより長生きしてください」と願っていました

チャールズの即位で英国では王室不要論が一気に高まることが予想されており、王室存続派は戦々恐々の状態です
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伯父さんが王座を投げ出していますからね。


それで父親が予想外に突然王になり、ほどなく亡くなったのでやむなく王位についた。
再びの生前譲位は、国民に対する不義理を繰り返すことになるり、一族の重なる恥となりかねないので、同じ轍は踏みたくなかったのでしょう。

チャールズについては、20歳から年上女性と付き合い、結婚後もずっと不倫を続けていたので国民の支持が得られるか不安要素は大きく、できれば孫に譲りたかったかもしれません。
チャールズ自身も自分は王にふさわしくない、みたいなことを言ってたこともあります。
でも、最近はカミラへの国民の感情もだいぶ軟化してきているようです。
2人とも女王を見ていて、国民の支持がいかに大切かを学習していったのでしょうね。
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