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ゴルフは老人用スイング、若い人用スイング、男子用スイング、女子用スイング、身体硬い人用、柔らかい人用のように細かく分けないのはなぜですか?

A 回答 (2件)

まぁ特に分けてはいないが、


年齢とともに固くなり瞬発力も弱くなるので
長年やっていればそれ相応のスイングになってくる。

若いレッスンプロが自分でやってることをこうやるんだ、
と教えたところで非力な人、体の固い人はできないわけで、
それはプロもわかっているのでその人に適した
スイングしか教えない。

ただしどんな年齢、性別であってもスピードの差こそあるものの
インパクトの形は同じである。

つまりバックスイングやフォローなどその人なりでかまわん。

バックスイングが上がらなくてもインパクトは作れる。
柔らくてどこまでもいってしまうならある程度のところで
振り降ろせるように練習すればいいだけ。

老人だからこう打て、女性だからあー打て、というのはゴルフにはない。

もちろん男性特有、女性特有の動きもある、それはそれを生かして
インパクトを作ればいい。

若いときに力任せにやっていた人も60を過ぎれば枯れて、老獪なゴルフとなる。
私もかなり若い時からやっていた。
20代後半にはまだパーシモンだったが250は飛んでいた
30代から30代後半ではチタンヘッドやメタルヘッドで270は飛んでいたが55を過ぎてめっきり飛ばなくなった。
しかし、クラブハンディの3は維持している。

飛ばないだけにアプローチに頼ることが多くなり
その回数が増えるためこれがうまくなる。
パットにも慎重になり若き日には適当に打っていたものが
真剣に読み、また経験とともにラインや速さも読むのがうまくなる。

従って届かなくてもスコアは変わらない。

飛ばし屋と言われるような若い人のシングルさんと
回ることもあるがドライバーの飛距離は
私と軽く50y違う。
しかし上がってみればスコアは私の方がいいくらい。
これがゴルフの醍醐味である。

なのでじーさん用のスイング(というものがあったとして)というものを
あえてしなくとも
若い時と同じ感覚で振っても年相応のスイングに
自然になっているからそういうものは必要ないのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/18 10:40

どんなスイングをしようが個人の勝手だからです

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ゴルフを教える人が、どんなひとでも誰でも同じ教え方してるのが何でだろうと、疑問に思ったのです。

お礼日時:2022/09/17 12:11

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