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However, when we have the liberty to choose from many options,
we tend to agonise over squandered opportunities denying ourselves synthetic happiness.

この和訳が、「しかし、私たちは多くの選択肢から自由に選べる時は、合成された幸福を自分に許さなかったことで機会を無駄にしたと苦悩する傾向がある。」なのですが、denying以降の英文がなぜこのような和訳になるか分かりません。どんな解釈をすればいいか教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

失礼しました。



機会を無駄にしたことで>×
機会を無駄にしたと嘆くことで>〇

です。
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「However, when we have the liberty to choose from many options,


we tend to agonise over squandered opportunities denying ourselves synthetic happiness. 」=「しかし、いざ多くの選択肢の中から自由に選べるとなると、私たちは自制してしまい、せっかくのチャンスを無駄にし、幸せに成れないと思い悩む傾向があります。」

*「synthetic happiness」=「幸せを生みだすこと・幸せに成ること」
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Denyされているのはsynthetic happinessですが、


これは結果として述べられていて、その理由が
we tend to agonise over squandered opportunities
だからだ、という文章です。

幸福を自分に許さなかったことで機会を無駄にしたのではなくて、
機会を無駄にしたことで、幸福を自分に許さなかったという結果になっています。
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私たちの総合的な幸福を否定して

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(1) squandered opportunities ★denying ourselves synthetic happiness★


(2) ●合成された幸福を自分に許さなかったことで● 機会を無駄にした

ここでは「合成された幸福」じゃなくて、「偽りの幸せ」という意味だと思います。

「偽りの幸せを味わおうと思ったら味わえたはずなのに、それをしないでくるしい思いをしてしまうことによって」のように意訳することができると思います。

denying は、ここでは分詞構文として「~することによって」という意味だと思います。
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denying ourselves >自分(たち)に許さなかった


synthetic happiness >人工的幸福(作り出すことができる(できた)幸福)

正しい訳は、
多くの選択肢から自由に選べる時、機会を無駄にしたと(どうにもならない事を)苦悩する傾向があるせいで、本来作り出すことができた(感じることができた)幸福を享受できずにいる。
という風になると思います。

denying以降の英文はDenying access などと同じ単純な文脈です。
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