海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

Jリーグが開幕して3節までしか終わってないのですが、早くも混戦が予想されてるみたいですね・・・。
以前から優勝候補は、横浜Fマリノス・ジュビロ磐田・浦和レッズなどとされていましたが、この3チームにも心配な点がいくつかあると思うんです・・・。

横浜は、ACLによる過密日程・けが人の多さ。

磐田は、同じく過密日程・開幕以来調子が下降気味。

浦和は、開幕ダッシュ失敗・昨年ほどの爆発力なし。

そのぶん、FC東京・鹿島アントラーズなどが調子がなかなかいいみたいです。

まだ気が早いとは思いますが、どこのチームが優勝候補の本命なんでしょうか?

A 回答 (2件)

本命は横浜FMと浦和ですね、やはり。

横浜か浦和かと言われれば横浜ですね。過密日程は去年も経験しているし、いずれ怪我人も帰ってくる、長丁場になったことで安定した戦いのできる横浜の方が優勝に近そう。

 私は東京ヴェルディ1969も優勝争いに絡んで来るんじゃないかと見ています。ワシントンがなかなか強力ですし。
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本命はFC東京でしょう。

ただFC東京の4-1-4-2あるいは4-3-3は今野に支えられたシステムですので、彼が怪我をしないという条件付ですが。原監督のことですから、おそらく代わりは用意してあるでしょう。2番手は東京V。安定感は今ひとつフィットしていませんが、去年より格段に3-3-2-2というシステムがフィットして勝ちにつながるようになってきました。
質問者の方があげている3チームは正直苦しいと思います。横浜M、磐田、浦和は3-4-1-2という世界の潮流から忘れ去られつつあるアンチモダンシステムをとっていて(日本代表と同じシステムです)、なかなか得点が取れないという欠点を抱えています。磐田はその傾向が顕著で、3節を終わって、福西の神の手ゴールとカレン・ロバートのオウンゴール気味のゴールの2得点だけです。浦和も両サイドのスペースをうまく使われてアルパイが2試合連続して退場になるなど守備に追われています。浦和は去年のような3-4-3に戻したら爆発力が戻ると思いますが、今のままだと苦しい戦いが続くでしょう。横浜Mもけが人が多く、勝ち味の遅さが顕著に出ています。新潟戦は安が戻ってきたこともあり、前線でうまくためができていいゲームをしましたが、個人のスキルだよりのチームです。けが人が多くなると沈み、けが人が戻ってくると浮くというチームでは34節の長丁場は難しいでしょうね。去年経験したのは15節の短期決戦とACLですから。今年はさらに苦しい思いをするでしょう。
それよりも、4-4-2フラットというアーセナルと同じシステムをとっている大宮や3-4-3が確実にフィットしてきている川崎も面白い存在ですよ。
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