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男性 40代です。

仕事を辞めて公認会計士試験をしていますが

逆に仕事を辞めてストレスが溜まっています。


身の丈に合わない事をするからおかしくなるのでしょうか。

そもそも私が人生を履き違えているのでしょうか

A 回答 (3件)

仕事をやめてストレスならバイト程度働いても良いかもしれませんし


そもそもその公認会計士は、頑張れば届きそうなのでしょうか
合格して今からで仕事として成り立つのでしょうか 

看護をやめさせられたことによるコンプレックスを
何か高評価な仕事について払拭しようとしてませんか

本当にそれがやりたいことで
かつ
実現の可能性があることなのですか?

それとも目指してる間だけは夢を見られるというたぐいのものでしょうか

自分でよく分析なさったらどうでしょうか
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あなた様の計画や目標をけなすつもりはありませんが、あなたが別資格や別職種等で監査法人等へ勤務していない場合、公認会計士試験に合格したら、監査実務を詰めるところへ就職しないことには、公認会計士登録できませんよ。


持ちろん、会計士業界未経験でも監査法人が採用したいと思うスキルや他資格があれば別ではありますが、監査法人への就職も大変だと聞いております。

公認会計士を目指すのは会計士として活躍されたいからだと思うので上記のように書かせていただきました。
身の丈とまでは言いませんが、税理士試験を検討されてはいかがですかね。
私は税理士、友人が会計士を目指し学校が一緒だったことがありますが、私は結果挫折し、友人は会計士になり、20年以上会計士として活躍されています。
会計士は無試験で税理士になれるという制度的なところから会計士が上位資格に見られがちなのですが、会計士は会計監査が業務であり、税理士として登録の上、税理士として求められるスキルを持ち合わせないと独立開業で食べてはいけないようです。
私は挫折しましたが、税理士事務所で勤務していたということもあり、会計士になった友人から税務について相談があったりもしたものです。

巷の会計事務所等をイメージされているのであれば、税理士試験のほうがあなたに合うのかもしれません。当然会計士兼税理士のほうが業務範囲は広いとは思いますがね。
税理士試験ですと科目合格制度があり、合格科目は生涯有効です。また、合格科目を資格評価して採用してくれる会計事務所などもありますし、資格取得への支援制度を用意しているところもあったりします。

極端に言いますと、公認会計士試験に合格しても、監査実務の経験を積めないと会計士登録ができません。そうなると税理士登録なども認められません。しかし、税理士試験合格者ですと、民間の会社の経理等や巷の会計事務所などの経験で登録が可能です。会計士試験合格者が巷の会計事務所で税務会計の経験を積んでも、税理士登録は認められませんからね。

ご年齢や今までの挑戦で会わないと思う部分があれば、税理士試験へ変更もありかもしれません。
私の友人は、旧公認会計士試験の合格者ですが、1次試験(本試験)の合格まで、日商簿記1級を何度も受験し毎回合格できるレベルを維持し、2次試験チャレンジ中は日商簿記1級のほか、税理士試験の会計科目の受験もしていました。私からすると受験しても合格できなかったのに、別試験に集中して学習している友人が過去問数回演習して合格してしまうのを見てびっくりしましたね。
ですので、会計科目に限られるかもしれませんが、今までのチャレンジは無駄ではないかと思います。

なんだったら、税理士へ変更し税理士に合格できたら、USCPAとか、FPや中小企業診断士を目指すのもありかもしれません。
私の知っている公認会計士の先生は、おそらく公認会計士資格により税理士や行政書士の登録をしているかと思いますがそれ相応の学習や経験を積まれて成功されているのでしょう。その先生は、会計士資格を持っているにもかかわらず中小企業診断士の資格も持っております。不思議に思い確認したところ、試験範囲が重複しており、難易度や専門性が会計士試験のほうがはるかに高いこともあり、ついでに受験し合格しているのではないですかね。
会計士になれたらそうでもないのかもしれませんが、税理士の付加価値として中小企業診断士、すなわち会計士試験を目指す際の学習が役立つこともあるかと思います。
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ストレスは気の持ちようでもあるので、生活習慣で改善する事ができます。


規則正しい生活、十分な栄養と休息、適度な運動。心がけて下さい。
散歩しましょう。運動によって血行が良くなり、頭も回ります。
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