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20代で緑内障は生存中の失明濃厚ですか?

調べたら10年〜20年で失明とあります。
多少進行を遅らせても失明する未来でしょうか?

A 回答 (5件)

確かに緑内障は「完治する」のは難しいでしょう。

でも最も大切な事は、これ以上、視神経が障害されないようにして、視野障害の進行を抑えることです。これをあきらめずにしっかり治療すれば、進行うんとを遅らせることは可能です。眼圧を1mmHgでも下げることができれば、視神経の障害を遅らせることができることが分かっていますので、まず眼圧を下げる効果のある点眼薬を指示通りに使うところから始まります。

緑内障の治療は、糖尿病の治療と同じく一生続けることになりますが、治療の効果や病気の進行の速さには個人差があります。また薬も進歩しています。同じ点眼薬を継続して投与することもあれば、点眼薬を変更したり、追加したりすることもありますので医師との信頼関係を大切にして治療に励めば、最も良い結果を残せるでしょう。
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いい薬と治療法がありますので


進行は遅らせられると思います
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治るという眼科医もいますが。



(5) 緑内障は治るという時代~時間軸で考える~ - YouTube
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一口に緑内障といってもその程度によります。



確かに緑内障は良くならないため、現在は進行を遅らせる手立てしかありません。そのために眼圧を下げる治療をするわけですが、中には正常眼圧緑内障もあるから絶対とはいえません。

しかし視神経の一部が死んでいたとしても、正常な部分がそれを補うのであまり自覚症状はありません。進行がゆっくりだと何十年も先の話になるから、定期的に診察を受けて緑内障の進行具合を確かめることが大切です。
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眼科に聞いた方が確実と思います。


正常眼圧内緑内障は、自覚症状が遅く失明する可能性は大きいと聞いたことがあります。
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