田舎のお寺の檀家制度

田舎に住んでいます。
私は親同居でお寺の状況など少しは分かっています。
サポートする年寄り檀家が頑なに維持継続前提で活動します。
一番大きな問題として寺修復など数百万円単位の寄付を募ったりあるようです。具体的な情報ありませんが少し余裕がありそうな所への増額要求は田舎のやり方なので本当に悪い意味でグーレーです。

私は遠方都会の変化激しい民間企業勤めなので困った事は神頼みでなく自分の努力あるのみ神様仏様へは(ご先祖様には)報告とうまくいってるなら感謝するものと考えます。

大体、民間今日は少しでも若返り進め口出ししませんが、田舎の檀家は死ぬまで口出しする様にも思えます。

改善させるに良い方法はないものでしょうか？

No.2 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2022/11/04 14:56

無いですね、廃れていくのを祈りましょう

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2022/11/04 10:45

あなた１人があれこれ言っても無理でしょう。

檀家全体の会（どのような名称かは分かりませんが）があるでしょうから、その会の役員になって問題提起をするしかないと思います。

その「サポートする年寄り檀家」とあなたがキチンと議論して、それをすべての檀家に知らせて判断してもらうのです。

あなたの考え方が受け入れられれば、お寺側に改善を求めることができるでしょう。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
全くの正論だと思います。
しかし、話になると想像できますか？
根本的な宗教議論含めたことです。
関わらなければいつか潰れるので、それでいいのかなと思います。

お礼日時：2022/11/05 14:09