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コロナワクチン接種において。

今までの接種状況から、接種後の死亡者数を見て、あなたの今後の「ワクチンを打つ・打たない」の境界線は、どこになりますか?

接種後の死亡者数が、
①10人
②1700人
③3万人
④その他

質問者からの補足コメント

  • 0.001%って、インフルエンザ自体の死亡率では?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/11/08 18:09

A 回答 (4件)

④ 1.2億

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この回答へのお礼

素晴らしい!
最後の打ち手がいなくなるまで、打ち続けてください(笑)!

お礼日時:2022/11/08 17:16

これ、母数(接種総人数)は何人ですか?


1万人に10人と、1億人に10人じゃえらい違いです。
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この回答へのお礼

むむ??
現在の接種状況と書いてはおきましたが、今は、1回接種、2回接種とも、約8割接種の方が終えられています。

お礼日時:2022/11/08 17:32

>現在の接種状況と書いてはおきましたが、今は、1回接種、2回接種とも、約8割接種の方が終えられています。



なるほど。1.3億人をベースとすれば、1.08億人程度が母数ということですね。
回数を母数とするなら倍以上になっちゃいますが。

とりあえず1度でも摂取した人の総数を母数と考えると、

① 0.00001%
② 0.00158%
③ 0.02780%

という感じですね。
インフルエンザ(新型)のワクチンだと0.001%ぐらいですので、
②まではオーケーと判断します。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>インフルエンザ(新型)のワクチンだと0.001%ぐらいですので

インフルワクチンでは、そんなに死んでいませんよ…。
インフルワクチンの死亡率は、0.00001%かと…

1/3の国民が接種し、死者数は、数人ですよ…

お礼日時:2022/11/08 18:04

いえいえ、2009年に大流行した「新型」の話です。


https://www.dsurgery.com/covid-19/20210420#cov03

短期間で製品化したワクチンですので、ノーリスクだとは思ってません。
だとすれば、過去に同様に短期間で製造されたワクチンと比較してどうか、という意味合いになります。

もちろん従来型の季節性インフルエンザワクチンの死亡率と比較して判断する人がいてもそれはそれで良いんじゃないかと思います。
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この回答へのお礼

>短期間で製品化したワクチンですので、ノーリスクだとは思ってません。

つまり、そのワクチンを打って、この確率で死ぬことは、あなたの中では許容範囲、ということですね。

もう一つ。
当時、新型インフルウイルスは未知の相手だった、片や、コロナは、色々分かってきている。
そういう中で、ワクチンで戦う相手(致死率や怖さ)の違いによって、負うリスクの許容範囲が変わる、ということは無い、ということでしょうか。

お礼日時:2022/11/08 19:20

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