共通テスト 国語 伊集院静 ノボさん 添付の文章ですが、 自分と同じ歳の学生が、、、漢詩にしていた。

共通テスト　国語　伊集院静　ノボさん

添付の文章ですが、
自分と同じ歳の学生が、、、漢詩にしていた。
の部分の解釈はどのようなものでしょうか？
私は
[漱石とその同じ歳の友達が散策していた]様子を、子規が観察し、漢詩にした。
というふうに解釈しました。

質問者からの補足コメント

• 文章です

  
    補足日時：2022/12/14 15:54

No.4 ベストアンサー 回答者： yhr2 回答日時： 2022/12/17 01:02

No.3 です。

ちょい補足。

#3 に書いた漱石と子規のバックグラウンドを知らなくとも、そこに書いてある文章に
「先刻までの二人で～」
とあるので、ずっと漱石と子規が一緒であったことは明白であり、そこに第三者が入りこむ余地はないと判断できます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
理解することができました！

お礼日時：2022/12/17 06:26

No.3 回答者： yhr2 回答日時： 2022/12/17 00:04

No.2 です。

「お礼」に書かれたことについて。

＞友達、というのが誰を指しているのかを知りたいです。

「友達」なんて、どこに書いてありますか？
勝手に解釈してはいけませんよ。

「自分と同じ歳の学生が」の「学生」のこと？
当然「漱石から見た子規」のことでしょう。
第三者の学生がそこに登場するのはあまりに不自然です。
そんな第三者の話ではなく、「出逢った当初」の2人にとっての出来事で、2人しか知らない、2人が互いに尊敬しあう仲になったきっかけの思い出話なのでしょう。
夏目漱石も正岡子規も 1867年生まれの同い年であり、東大予備門で同窓で深い交流があったのは有名な話です。

No.2 回答者： yhr2 回答日時： 2022/12/16 16:07

No.1 です。

「補足」の画像を見ました。

「解釈」ですか？
書いてあるままだと思いますよ。

＞[漱石とその同じ歳の友達が散策していた]様子を、子規が観察し、漢詩にした。

「解釈」ではなく、「書いてあること」はそのとおりです。
そりゃそうなんだけど、漱石はそんなことをさらさらとできる子規の才能に大いに驚嘆し、そしてそれ以来子規のことをリスペクトするようになったということでしょう。
そのあとの「只者ではないと思った」というのがそれを端的に表しています。
それは「解釈」ということではなく「行間から読めること」です。

あなたが知りたいのは、一体どういうことなのでしょうか？

この回答へのお礼

解釈と行間を読むの違いは置いといて、
端的に。
友達、というのが誰を指しているのかを知りたいです。
子規なのか、通りすがりのxなのか。

お礼日時：2022/12/16 16:47

No.1 回答者： yhr2 回答日時： 2022/12/14 15:08

何を質問しているのか、その対象が示されていないので、そのテストの問題を知っている人にしか回答できません。