たらこ・明太子・辛子明太子
たらこと明太子はスケトウダラ(スケソウダラ)のたまごですよね。私はこの違いを辛いか辛くないかだと思っていました。
だけど友達は、『明太子は好きだけど、辛子明太子は嫌い』と言っていて、たらこと明太子は同じもので、どちらも辛くなく、辛子明太子だけが辛いのだと自信を持って言っていました。
納得いきません。
私が数十年食べていた『明太子』は辛いです!
(たらこ / 明太子=辛子明太子)ですよね?
(たらこ=明太子 / 辛子明太子)じゃないですよね?
どなたか教えてください!
回答(3件)
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No.3ベストアンサー20pt
#1の参考URLにも出ているように
本来の言葉の意味は
たらこ=明太子 です。
それぞれ、非加熱(生)品もあれば加熱
(焼いた、ゆでた)品もあります。
それぞれ、未調味の品もあれば塩漬けの
品もあれば辛い調味液漬けの品も
ありえます。言葉としては。
但し「明太子」という名前を広めた人が
辛い調味液漬けの品の業者だったことも
あり、この単語になじみのなかった関東
では「明太子」という単語と「辛い調味液
漬けの明太子」商品に同時に接したために
「明太子」=「辛い調味液漬け」という
イメージが強く結びついています。
#1の参考URLに、昭和40年代に
辛子明太子が全国区になった旨の記述が
ありますが、これは新幹線開通により
福岡の辛い明太子が東京でも売られるように
なったからだといわれています。
関東では「たらこ」という単語しかなかった
ので、新たに「明太子」という単語と、特に
辛い明太子商品に接したため、「明太子」
=「辛い」という連想が定着したのでしょう。
東京に本部をもつコンビニチェーンの
おむすびに「たらこ」と「明太子」が
あります。語学的には同じものですが、
「たらこ」は辛くない加熱されたもの、
「明太子」は辛い非加熱のものになって
います。こうやって両者を差別化して
販売しているようです。
したがって、質問者の方が永年
「明太子」の中でも「辛い明太子」商品
に接していたのは(特に関東では)ごく
自然なことですし、友人の方の認識も
間違っていません。(特に福岡では
辛くない「明太子」もよくみかけます。)
この回答へのお礼
分かりやすいご説明を、ありがとうございます!
本当は「たらこ/明太子/辛子明太子」です。
たらこ:生、あるいは、ゆでただけ
明太子:たらこの塩漬け
辛子明太子:たらこの塩+辛味調味料漬け
という分類です。
この回答へのお礼
ありがとうございました!
スッキリしました。
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