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検索しましたが、メインの職場と副業2ヶ所の場合のやり方しか見つけられなかった為質問いたします。

現在3ヶ所で掛け持ちのバイトをしています。また、すぐ退職してしまいましたが1月から1ヶ月、4月から2ヶバイトをしていた時もありました。
副業の年収が20万以下の場合は確定申告は不要とのことですが、複数で掛け持ちしていた場合はどのような扱いになりますか?
以下、収入の内訳になります。

A:月収20万前後 在職中(年末調整や保険もここ)
B:月収6〜8万 在職中
C:2022年1月〜4月までに19万 休職中
D:4,5月に勤務 約14万 退職済
E:1月から勤務 約13万 退職済

Bに関しては確定申告必須なのは分かるのですが、C〜Eの扱いがよく分からず、副業している友人に相談しましたが複数の場合は分からないとの事でした。
B〜Eそれぞれで確定申告が必要になるのか(その場合20万を超えるBだけでいいのか)、B〜E全て合算した金額になるのか、詳しい方がいたら教えて頂けますと幸いです。無知で申し訳ございません。

また、D、Eの職場はとてもいい加減な場所だった為、源泉徴収票も送られて来ず、連絡したくても連絡ができない(繋がらない又は担当者不在等、折り返しも無く退職したら部外者扱いの為戻る時間なども教えてくれない)状態です。振り込まれた給与-交通費でこれまでの収入を計算しています。

A 回答 (1件)

>副業の年収が20万以下の場合は確定申告は不要…



それは、
(1) 本業で年末調整を受けるサラリーマン
(2) 給与総額が 2千万以下
(3) 医療費控除その他特段の事由による確定申告の必要性も一切ない
の三つすべてを満たす場合限定の話です。
一つでも外れるなら副業がたとえ1万円でもすべて申告しないといけません。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

>Bに関しては確定申告必須なのは分かるのですが、C〜Eの扱いがよく分からず…

だから (3) に反するので、全て含めての確定申告が必用です。

>B〜Eそれぞれで確定申告が必要になるのか…

一つ一つの所得ごとに確定申告するのではありません。
全てを一通の確定申告書にまとめます。

>源泉徴収票も送られて来ず、連絡したくても連絡ができない…

どうしてももらえなかったら「不交付届」
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/an …
を税務署に提出します。
用紙は PDF を自分で印刷すればよいです。

税金について詳しくは国税庁の「タックスアンサー」をどうぞ。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。助かりました。

お礼日時:2023/01/04 13:38

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