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「運」は人の人生をどれくらい左右させて影響させると思いますか?
幸運を持った人や、なかなか運に恵まれない人がいると思いますが、どれくらい「運」は人の人生を左右させたり影響させると思いますか?
まず、最初の「運」はどういう家柄・経済力のある家に生まれるか否かだと思います。
裕福な家に生まれ育った人や家柄が良い人は幼少期から塾に通える環境や家庭教師を雇う環境や海外留学に行ける環境があります。
必然的に裕福な家に生まれ育った人や家柄が良い人は高学歴になり、かつ英語が堪能→就活も成功して大手企業や商社の総合職、公務員、放送業界などの俗に言われる「勝ち組」職業に就く人が多いと思います。


結婚できるか生涯未婚になるのかも、「運」という側面が大きいですよね?
生涯の伴侶に巡り合うことができた人だけが結婚して、そして子孫を残すことができます。
でも、生涯の伴侶に出会うタイミングって、本当に運だと思います。
例えば、学生時代に同じクラスになっていなかったら、交際に発展しなかったカップルや夫婦は大勢いると思います。

クラス替えで誰と同じクラスになるかについて生徒たちは決められないので、学生時代に交際相手や結婚相手と出会えるのも「運」が大きいと思います。
初対面から両思いで交際・結婚する人もいますが、そもそも両思いの相手にお互いが出会える確率はかなり低いと思います。これもまた運ですよね?

就職活動で就職しやすい世代もいれば、就職氷河期時代に生まれた人のように、高学歴でも派遣社員が大勢いる世代もいます。
就職活動の面接官との相性が良ければ、内定は大きく近づきます。でも、面接官との相性が悪い場合は、どれほど面接対策をしても内定をゲットできる確率は下がります。
これらも明らかに、「運」ですよね?

容貌や運動神経、先天的な遺伝や体質の有無も「運」ですよね?
運動神経は両親からの遺伝でほぼ決まるので、自分の努力だけではどうにもなりません。幼少期から運動神経が鈍い子供が運動をしていたとしても、運動神経抜群の子供に勝てるわけがありません。
従って、運動神経が鈍い夫婦の間に生まれた子供がスポーツ選手になることはできないことが多いです。

容貌も「運」です。美人・イケメンと言われる人々は完全に両親からの遺伝です。そういう人を相手に凡人が化粧や自分磨きでカバーできる相手ではありません。恋愛面も自分の努力だけでどうにもならないです。

先天的な遺伝や体質も「運」です。自分の家系がガンや糖尿病疾患の家系だと、いくら当人が食生活や健康面を気を遣っていても、病気の家系でない人と比べた場合は病気のリスクが高くなります。

酒の耐性も完全に両親からの遺伝です。
日本人では56%が酒に強く、40%が酒に弱く、4%が全く酒を受け付けない下戸体質だそうでこれは完全に遺伝的要素で決定され、男女差はないそうです。1杯でダウンする人やすぐに顔が真っ赤になる人などお酒が弱い人は社会に出てから酒の付き合いで苦労します。

日本人では2人に1人以上が酒に強い体質ということになりますが、この2人に1人以上の酒に強い体質側になれるか下戸や酒の弱い人側になるかは両親がどの体質を持つかということなので、「運」で決まってしまいます。

具体例を1つ出します。
Youtuberとして活躍している山本朱里さんは1994年生まれで現在28歳の女性です。
山本さんのYoutubeチャンネル「やまももちゃんねるつ」の登録者数は44.8万人もいます。

山本朱里さんは、お酒を飲みながらご飯を食べたりお酒を飲みながら雑談をするという企画の動画を何本も投稿していますが、お酒を飲んでいるどの動画でも、山本さんの顔や体は全く変化がなく、飲み終わった後も山本さんの顔や体は1ミリも赤くなっていません。

山本朱里さんがガストでお酒を飲みながら食事をするという動画がありました。
その際の動画のリンクはこちらです。


添付画像出典①

動画を見れば分かりますが山本朱里さんはビール2杯、サングリア1杯、ハイボール1杯も飲んでいましたが、顔や体は1ミリ足りとも全く赤くなっていなかったです。
ジョッキでお酒を4杯(ビール2杯、サングリア1杯、ハイボール1杯)も飲んでいたにも関わらず、山本さんは全く赤くなっていないので、山本朱里さんはアルコール脱水素酵素とアセトアルデヒド脱水素酵素が共に正常に機能している酒に強い体質の女性だということが分かります。
山本朱里さんが酒に強い体質になれた理由は「運」だと思います。
仮に、山本さんのご両親がお酒に弱い体質or下戸だったら、山本朱里さんも1杯で真っ赤になる下戸だったと思います。

山本朱里さんが酒に強い体質に生まれた理由はm山本さんのご両親が酒に強かったのが理由であって、山本さんの努力の結果ではないと思います。

Youtubeでチャンネル登録者が44.8万人もいるのは、山本さんが強運の持ち主だからだと思います。

勿論、山本さんの努力の結果もあると思いますが万人が全員Youtubeで成功できないので、運の要素は大きいと思います。



「運」は人の人生をどれくらい左右させて影響させると思いますか?
幸運を持った人や、なかなか運に恵まれない人がいると思いますが、どれくらい「運」は人の人生を左右させたり影響させると思いますか?

「「運」は人の人生をどれくらい左右させて影」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 山本朱里さんは「運」で酒に強い体質になっただと思います。
    両親が酒に強くそれが山本朱里さんに遺伝しただけだと思います。

    添付画像の6枚は山本朱里さんがお酒を4杯(ビール2杯、サングリア1杯、ハイボール1杯)飲んでいた際の様子です。添付画像は全て山本さんです。

    1枚目は山本さんがお酒を飲んでいない際の画像です。
    2枚目は最初のビール1杯目を飲み始めた時の画像です。
    3枚目はビール1杯目を飲み終えた時の画像です。
    4枚目はビール2杯目を半分ほど飲み終わった時の画像です。
    5枚目は4杯目のハイボールを飲んでいる時の画像です。
    6枚目は山本さんが4杯(ビール2杯、サングリア1杯、ハイボール1杯)を飲み終わった際の画像です。


    2枚目から6枚の画像を見ると分かりますが、山本朱里さんはかなりの量のお酒を飲んで酔っても1ミリ足りとも体や顔が全く赤くなっていない(肌色のまま)です。

      補足日時:2023/02/06 23:47
  •   補足日時:2023/02/06 23:50

A 回答 (1件)

質問がなが~い。


この世はすべて運命で決まるんだよ。一応、再応は違う。
運が悪きゃ、ウクライナの戦場で生まれて殺されるんですよ
運が良けりゃ、平和の国に生まれて、酒飲んでいられるんですよ。
一応、再応は違う。

命が生死流転の輪廻の中にあるのであれば、 自然に人間の運命の問題が発生 してくる。 したがって、宗教の因果応報という運命説も同様に導き出さる。仏法からみると、運命の法則とはすなわち因果応報である。一人一人が一生で成すところの全てが自己の 「業」 となり、来世に転生するための 「因」 となる。そしてすべての 「業」には必ず応報があり、いわゆる 「善には善報、悪には悪報」がある。 今世に蒔かれた因は、必然的に来世にあっては果となるのであり、 「瓜を蒔けば瓜を得 、豆を蒔けば豆を得る」 うに、いかなる因がいか なる果 を得るのか、
応報にはいささかのくるいもない。一人一人がみずから蒔いた因は、みずからその果を食するのである。われわれは、現在、科学的証明が得られないた め、永遠の生命の問題に関 しては、依然として哲学宗教の仮説を承認せざるをえない。
結論~・・・せいぜい良い事をしておこう。

デカルトに学ぼう
運命の束縛から解放された人間が、なお生きる基盤を求め抜くのは、自立への意志であった。その苦闘の足跡は、″コギト″の名とともに、永遠に人間解放の歴史上から消えることはあるまい。
 いわゆる哲学の″第一原理″を見据えたのちのデカルトの関心は、形而上学を根本として、ほとんど学問全般におよんでいる。若き日の啓示にあった「諸学問の統一」という課題を忠実に実行しようとしたわけだが、
ここで、デカルトの思想遍歴に注目する最大の理由は、混沌に直面した彼の目が、まず″内″を向いたということである。自身「運命に、よりはむしろ自分にうち勝とう、世界の秩序を、よりはむしろ自分の欲望を変えよう、と努め」たと述べているように、内面を凝視することが、彼の第一義であった。その点がパスカルと同様、彼を、当時の多くの科学者や数学者と分かつ点であった。彼らが、超一流の科学者でもあっただけに、この事実は、なおさら際立ってくるのである。
 事にあたって自らを省みるということは、人間誰しも困難なものだ。ややもすれば、混乱の渦中に巻き込まれ、右往左往を繰り返してしまう。時代が濃霧に包まれていれば、なおさらのことである。アテナイにおけるソクラテスとともに、デカルトも、ほかならぬ″汝自身″を問うことから出発したのであった。その掘削作業、内面への問いかけの深さが、以後、数百年にわたる彼の哲学の影響性を支えていたといえるであろう。
 だが、その掘削作業は、岩底まで至っていたであろうか。最近の深層心理学は、意識の極限ともいうべき″コギト″をさらに突き抜けたところに、なおかつ大海のような無意識、集合的無意識層が広がっていることを解明している。それは、縦に人類数千年の歴史を通じ、横に世界をも包み込む広がりをもっという。それに対し、デカルトの″コギト″は、あくまで個我であった。「私は考える、それゆえに……」の保証するものは「私」の存立する基盤のみであった。

結論~・・・せいぜい哲学を学んで、解決しよう
「汝自身を知れ~」
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