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問題:家の上_____鳥の家を作ります。
下線部のところに一番ふさわしい助詞はなんでしょうか、「に」と「で」とは迷っていますが、ご回答をお待ちしています

「問題:家の上_____鳥の家を作ります。」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 皆様のわかりやすいご説明のおかげで、やっとわかりました、誠にありがとうございました

      補足日時:2023/02/14 10:15

A 回答 (8件)

「に」は時間、空間でのピンポイントの位置を想定します。


時間のピンポイント=時刻、空間のピンぽイント=位置。
家の上、一応ピンポイント、視覚、意識その他を集中していれば、そこに変化が現れます→鳥の家ができます。
「で」手段を表す?と言われます、想定されるのは、道具のほかに限定された時間・場所も広い意味ではでは手段足りえます。
家の上、という手段(場所)を使って・・・・・。
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「に」が妥当なところ。


「で」の場合は、作る作業をする場所ということになります。
前後の内容その他で否定はできないだけなんです、間違いではありません。
その場合は、「家の上」にもいろいろある可能性もあります。
家の屋根の上、まさかですが、やろうと思えば可能かも知れません。
家の上手に道具その他の場所があり、前段でそれの描写表現等があれば。
「上手」を単に「上」で表現もあり得ます。
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家の上に 鳥の家を作ります → 「家の上」は 鳥の家 がある場所を表します。


家の上で 鳥の家を作ります → 「家の上」は 鳥の家 を作る場所を表します。
一般的には 「家の上に 鳥の家を作ります」でしょうね。
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どちらも使用します。



「に」は空間的な位置づけの認識、「で」は手段・方法の認識を表します。

ただ、「家の上で」作ることはあまりないので、「に」が一般的です。■
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家の上で、鳥の家を作ります。

作業場所を示しますね。その鳥の家がどこに設置されるかは不定です。
家の上に、鳥の家を作ります。鳥の家の設置場所は家の上です。作製のための作業場所はどこでも構いません。
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家の上に→これから作るとかの予定などをあらわします。


家の上で→家に登って作るとかの場所などをさします。
結果、意味が変わりますがどちらも正解です。
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「に」と「で」のどちらも間違いではないと思います。



家の上に鳥の家を作ります。
→ 家の屋根の上に、鳥の巣箱を設置する。

家の上で鳥の家を作ります。
→ 家の屋根に登り、その場所で、鳥の巣箱を制作する。

たぶん、問題文の作成者は「に」を正解としているのではないかと思いますが。
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どちらでもいいと、思いますが?



「に」:場所を示しています。
    鳥小屋(?)を、屋根「に」、作ります。

「で」:自分の位置を示しています。
    私は、屋根に上って、屋根「で」、鳥小屋を作ります。

どちらでも有り得るし、間違いでは無いと思う。
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