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売掛金のある相手先と書いてあるのですが
得意先とは買ってくれる相手方のことですよね。
必ず売掛金がでるのでしょうか。
直接現金取引とかあると思ったのですが。

「売掛金のある相手先と書いてあるのですが 」の質問画像

A 回答 (5件)

No.4です。

回答の一部を訂正します。

・売掛金元帳は、総勘定元帳のうちの一つであり、その会社の売掛金全体の増減と残高を記録する帳簿である。

・得意先元帳は、補助元帳のうちの一つであり、その会社の得意先別の売掛金の増減と残高を記録する帳簿である。
《注》補助元帳:補助簿と言ってもよい。
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>得意先とは買ってくれる相手方のことですよね。



そうです。

>必ず売掛金がでるのでしょうか。
直接現金取引とかあると思ったのですが。

そう。同じ得意先であっても現金取引のときは「売掛金」は生じませんね。

ですから、売掛金元帳と得意先元帳は同一であるとする写真の説明に誤りがあるわけです。


売掛金元帳とは、総勘定元帳のうちの一つであり、その会社が持つ売掛金の全体の増減を記録する帳簿である。
一方、得意先元帳は、補助簿のうちの一つであり、その会社の得意先別の売掛金の増減を記録する帳簿である。
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いつもニコニコ現金払いのお客様なら、売掛金は出ません。



したがって、
[売掛金台帳] → [得意先台帳]
ではあっても
[得意先台帳] → [売掛金台帳]
ではありません。

[売上台帳] ←→ [得意先台帳]
とは言えます。
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「得意先」とは、「取引先」のことで、買ってくれる相手と売ってくれる相手の両方を指します。


 狭義には「買ってくれる相手」だけを指すこともあるようです。

 商品・サービスの引き渡しと同時に入金がなく後日にされる場合に「売掛金」が発生します。必ずとは限りません。
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ケースバイケースでございます。


お取引のボリュームの大きさや、歴史の長さによって、売掛金のお取引の有無が関係して参ります。

当然の事ながら、一見さん(スポット的なその場限りのお客様)や、お取引履歴が短い、又はボリュームが小さい、等の事由で、売掛(つけ)金の扱いが叶いません場合は、お現金のみのお取引となります。

ご参考に為さって頂けましたら幸いにございます。
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