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トランプが北朝鮮に行ったあと、北朝鮮の日本に向けてのミサイル発射は減ったと思う。

バイデンは北朝鮮に行くみたいな平和外交は絶対にしないのですか。

A 回答 (5件)

>トランプが北朝鮮に行ったあと、北朝鮮の日本に向けてのミサイル発射は減ったと思う。



北朝鮮との交渉が開始されてからは、ミサイル発射は無かったと思います。
アメリカ(トランプ大統領)と北朝鮮(金正恩総書記)は、2018年6月12日にシンガポールで初の米朝首脳会談を行いました。
2019年2月26日ベトナムで第二回目の米朝首脳会談を行いました。
2019年6月30日韓国、板門店で第三回目となる米朝首脳会談を行いました。


>バイデンは北朝鮮に行くみたいな平和外交は絶対にしないのですか。

無いと思います。


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いつトランプが北朝鮮に行ったんだ? 勘違いも甚だしい。

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北朝鮮がミサイルや核兵器を開発しているのは、日本を攻撃するためではないからですよ。


アメリカに相手をして貰って、北朝鮮という国家の存在を認めてもらい、金王朝が永続することを承認してもらいたいからです。
日本なんて全く眼中にないです。
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質問者さんのいわれるとおりでしょう。



このあたりの話は、「幸福の科学」の大川総裁が書かれた書籍や御法話を拝聴しているとわかりますよ。
以前の大統領選挙で、「トランプ氏は負ける!」と世界が思っているとき、大川総裁は米国でトランプ氏を応援する講演を行っていましたからね。

北朝鮮のミサイル発射は、日本を狙っているのではなく、米国に対してのアピールなんです。
北朝鮮のミサイル発射は、「不満表明」なのです。だから、トランプ氏が北朝鮮に行ったとき、不満は減ったので、ミサイル発射は減ったということ。

トランプ氏が大統領に復帰したら、北朝鮮のミサイル発射は減るでしょう。
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北朝鮮は日本へ向けてミサイルを撃っているわけではありません



「我が国は、弾道ミサイルも核も持っているよ」と
アメリカにアピールしているだけです
だからアメリカの大統領と会談したのです
安倍元総理は相手にされませんでした

北朝鮮には日本海以外に海はありません
日本海以外は、中国かロシアに撃つしか実験はできません
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