北朝鮮に取って壊滅的になる反撃のミサイルを日本は打つべきでは？

日本人を殺そうと

北朝鮮がミサイルを青森に向けてミサイルを発射しました。

日本に対して明確な攻撃です。

憲法改正の議論の加速化を促すために政府はJアラートを発令しましたが

北朝鮮に取って壊滅的になる反撃のミサイルを日本は打つべきでは？

質問者からの補足コメント

• 今回は着弾しなくて良かったですね
  
  しかし相手が打って来たのですから
  
  正当防衛で打ち返さないと
  
  また新幹線が止まり日本経済に大きな影響を及ぼします。

    補足日時：2022/10/04 08:05

No.2 ベストアンサー 回答者： ぼけなす 回答日時： 2022/10/04 07:52

憲法９条の停止です。

No.7 回答者： wellow 回答日時： 2022/10/04 20:29

はい、壊滅的かどうか別にして中距離弾道弾を３０００発ぐらい、日本全土にあまねく配備すべきです。

いざ、やるとなったら米軍は平壌に、EA-18Gで強力な電子レンジｗを落として、対空防衛装備を破壊するでしょう。それでも抗戦姿勢が明確であれば、雑草を刈る爆弾や地中に貫通する爆弾を平壌に落とします。

No.6 回答者： seiji91 回答日時： 2022/10/04 14:50

津軽海峡の真ん中は公海。

公海上を飛翔するミサイルに反応して、
日本が攻撃をした場合　国際法上拙いのは日本。

No.5 回答者： kantansi 回答日時： 2022/10/04 12:32

今日本から北鮮に届くミサイルはないので、ピョンヤンや北京が射程に入る、長射程の長距離巡航ミサイルや、弾道ミサイルを自衛隊は大急ぎで開発中。

　2026年をめどに配備の予定。

No.4 回答者： makocyan1 回答日時： 2022/10/04 09:52

そんなもんもってないし。

もう少し待ってね。長射程誘導弾の開発が進んでるんで。

No.3 回答者： 世のため人のため 回答日時： 2022/10/04 08:25

残念ながら、日本においては、憲法第９条があるため、そのような行為はできません。

なので、本来は、速やかに憲法改正の議論をすべきなんですけどね。
このような場合において、護憲派の人たちはどう考えているのでしょうかね。


【参照法令】

●日本国憲法
第二章　戦争の放棄

第九条　日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
②　前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

No.1 回答者： リッチリッチ 回答日時： 2022/10/04 07:45

反撃？

着弾してないのに、どこに反撃するの？