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現在の短距離空対空ミサイルの旋回性能は
現在の戦闘機の旋回性能を上回りますか?

A 回答 (3件)

確実に上回ります。


だって戦闘機は中に人がはいっています。ですから急旋回をしたらGが猛烈にかかりますので急旋回には限度があります。
ところが、ミサイルは無人ですから機体が損傷しない範囲でいくらでも急旋回をすることが可能です。

実際に最新型の米軍の空対空ミサイル、サイドワインダーAIM-9X-2では、なんと射角は360度なんですよ。
真後ろの敵に対しても発射できるということですから、どれだけの急旋回ができるかということが理解いただけると思います。
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この回答へのお礼

初期のミサイルは目標の戦闘機に激しく機動されると振り切られてしまうと聞いたことがあったのですが現在はやはり違うのですか…
チャフやフレアは必須ですね。
今回は具体的なミサイルを例に挙げてミサイルの旋回性能を説明してくださったsatoumasaru様にBAを贈らせていただきます。
皆さまありがとうございました。

お礼日時:2019/06/26 08:28

空対空は基本的に追尾ミサイルで、仰る通りでないと役に立ちません。

ロックオンとはそういう意味です。
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当然、上回ります。


そのように開発されています。
でないと意味がありません。
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