最近死ぬこととか、死んだら無になるとか、いずれ死んでしまうとかばっかり考えてしまいます。こういう考え

最近死ぬこととか、死んだら無になるとか、いずれ死んでしまうとかばっかり考えてしまいます。こういう考えになってからバイトも集中できないし、娯楽も楽しめないし、時々気が狂いそうになるし、何をしてても心ここにあらずな感じで食欲も減ってます。



これを頭の中に浮かんでから辛いし苦しいし、しんどいしもうどうしようもないです。どうすればこの考えを辞められますか？かき消そうとしたり、受け入れようとしたり色々しましたがなくなりません。現実を生きたいのに今を見て今を生きられなくなってます。

No.1 回答者： 宇宙海賊みったん 回答日時： 2023/02/26 12:00

僕はガンプラを作って現実逃避しています。

No.2 回答者： メグコ01 回答日時： 2023/02/26 12:03

死んだら無になるは当たっています、そもそも輪廻転生も呪縛霊も、天国も地獄も一切存在せず、逝くと、確実にあらゆる苦しみは完全に消えます、

どんな死に方（例え身勝手な自殺や大量殺人を冒しての死刑であっても)
死んだら平等に、肉体だけで無く、心とされる(魂や精神)は瞬時に消えてしまい、意識の無い、永遠の完全な無が待っているだけで、完全に終わりで、死後に苦しむ心配は一切ありません、さらに詳しくはこちらの知恵ノートを御覧頂ければ幸いです ⇒http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n260621
もちろん、最近大流行りの異世界転生もののアニメように、死後に異世界転生して素晴らしい、来世が待っている可能性も完全に0%なので、どうか一度限りと決まっている、今(人生)をより良く生きる事にもっと執着すべきです。

No.3 回答者： 佐藤俊夫 回答日時： 2023/02/26 14:10

うつ病です。

病院へ行こう。

No.4 回答者： min950 回答日時： 2023/02/26 14:22

私も一時期、「死んだらこの意識が無くなってしまうんだ」と思ったら、とても怖くなって、発狂しそうな状態になり、死や死生観に関する本を読み漁っていた時期がありました。

解剖学者の養老孟司さんの本なんかよく読みましたね。5～10冊くらいは読んだ気がします。

他にも、色んな宗教の死生観を学んだりもしました。

そうやって色んな死生観に触れたら、「死は仕方ないことであり、死ぬまでの期間をどう生きるのかが重要だ」と思うようになりました。

今怖いのは、「死」自体ではなく、「自分のやりたかったことを実現できないままに死ぬこと」ですね。なので、それを実現する為に今一生懸命生きています。

死生観に関する本は探せば沢山あるかと思いますので、探して読んでみることをお勧めします。色んな人の死生観に触れてみてください。

No.5 回答者： 辛辣な錆び氏 回答日時： 2023/02/27 22:25

希死念慮ですね。