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大手の運送会社に就職しました。
まだ就職して4か月です。

34時間、寝ずに働いたのですが、退職理由になりますか。
他にも、平均3時間しか寝れない時も 3回 ありました。(仕事が終わり、寝て、3時間後にまた運転です)

みなさんの意見を聞きたいです。


もし、夫が、友人が、家族が、運転手をしていて、上記のような環境であれば、辞めるように警告しますか。

A 回答 (7件)

「休憩させてください」って、一言


上の人に、言えないの?

奴隷かなんかなのかな?
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会社に問題があるのに、自己都合で退職するのはアホらしいです。



まずはしっかり改善請求を行い、改善されれば問題解決で、継続勤務できます。
そういう請求を行ったが、会社の都合で改善されないって記録をガッツリ残し、そういう記録を根拠に「やむを得ず」退職って段取りで、転職や失業手当の給付に有利な会社都合相当での退職として処理します。


退職以前に、通常であればそういう状況での相談先としては、まずは職場の労働組合へ。
状況からして、組合は無いか機能していませんので、社外の労働者支援団体へ相談。

日本労働組合総連合会(連合)
https://www.jtuc-rengo.or.jp/
全国労働組合総連合(全労連)
http://www.zenroren.gr.jp/jp/
全国労働組合連絡協議会(全労協)
http://www.zenrokyo.org/
首都圏青年ユニオン
https://www.seinen-u.org/
運輸労連
https://www.unyuroren.or.jp/

そういう担当者に間に入ってもらって話し合いとか。

最終的には、そういう団体の支援を受けるなどして労働組合を立ち上げし、労働者の権利は労働者自身の手で守るのがベストです。

組合立ち上げようとすれば、会社の方から「頼むから辞めてくれ」って事になるかも知れません。(労働組合法違反の組合活動への妨害、不当労働行為)
満額の退職金や失業保険の特定受給資格に加えて、不当労働行為への解決金として数か月分の賃金程度を踏んだくる余地も出来ます。
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完全にブラックです。



タコグラフや運行記録、乗務記録、出勤簿、
自分が運転中とか、荷積み・荷下ろしとか
ドライブレコーダー等、
物理的な証拠を明らかにすることが重要です。

辞めることを前提にするなら(退職理由)、
これらの労働の実態を証明し、労基違反として
通報可能でしょう(超過勤務請求権行使)。

2024年問題が迫ってきています。
労働時間に対し、稼げる仕事とは言えないし、
事故を起こしてからでは遅い。
家族なら転職を勧めます。
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辞めるより先に証拠固めて弁護士雇って労基に報告でしょう


明らかに労働基準法違反です
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC00 …
抜粋
(労働時間)
第三十二条 使用者は、労働者に、休憩時間を除き一週間について四十時間を超えて、労働させてはならない。

弁護士雇って相談が先でも良いでしょう(個人で攻めても無駄な労力になるので弁護士雇ったほうが最終的には満足できますよ)
支所の弁護士無料相談所でも受け付けてくれるとは思います
https://www.bengoshi-soudan24.com/kuyakusyo.html

証拠固めるのに2周間~1ヶ月 場合により長くて半年かかります
弁護士を雇ったらその辺りのやり方も懇切丁寧に教えてくれます(有料だけど)

大手なら潰れんでしょうし退職するなら退職金が践んだくれますし
他の方の就労改善にも繋がります


我慢できんのであれば即退社でも問題ないでしょう

決めるのは貴方です
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退職するのに理由はいりません。


プライバシーなので会社は聞く権利はありません。
ムリに聞けば違法行為になります。
はっきり言って、辞めたいから辞めるでいいのです。

常識的には「一身上の都合により」でいいです。

ムリな働き方をして体を壊しても、会社は何もしてくれません。
3時間睡眠で事故を起こしても、会社はなんのかんのと言い逃れをします。
もし、会社が違法と認定されて治療費や慰謝料を払ってくれても、壊れた身体を一生背負おって生きるのは自分です。

社会では、自分の身を守るのは自分です。
会社が一生面倒見てくれる、などということはありません。
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会社が34時間、寝ずに運転しろ・・と 言ったのなら・・くらい・・



あなたが休息を取らずに した事なら 会社の方から「何故 休息しなかった?」と なり 依願退職よりも 解雇の方にも なる事案
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退職理由としては、34時間も寝ずに働くという状況は、過労や健康上の理由で退職することができる場合があります。

ただし、労働法によっては、長時間労働や労働環境が過酷であることが証明されない限り、退職に伴う給与などの請求権が制限されることがあります。

夫、友人、家族については、彼らがあなたの健康や安全を心配している場合は、辞めることを勧める可能性があります。あなたの身体と心にとって最善の決断をすることが大切です。もし続ける場合は、定期的な休息や運転の交代、運転前の十分な睡眠を確保するなど、自己管理が重要です。
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