プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

2チャンネルのひろゆきさんが
有償で購入するセキュリティ製品は使用しない。理由としてはPCについているもので十分だからと言っていたのですが、結局有償で購入するセキュリティソフトとPCでついているものって何が違うのでしょうか?

A 回答 (4件)

無償のものはマイクロソフト社製で、Windowsにしかついていません。


スマホ版もありますがこちらは有償で、Mac版はありませんので市販品の購入が必要になります。

ウイルス検知機能は市販のものに劣りませんが、フィッシングサイト等の詐欺サイトには対応出来ないですので、
近年多くみる乗っ取りや、ファイルを暗号化され復元に料金を請求される、データの流出等には対応出来ないです。

有償のものはその辺も対応できるものがあるのと、キヤノンのESETまるごとあんしんパックなどこの様な場合にオペレーターがスマホやパソコンの問題解決の代行してくれるサービスがついています。
https://eset-info.canon-its.jp/

なので初心者でしたら有償のサポート付きのものがよくて、
パソコンオタクのひろゆきさんは詐欺サイトかどうかもわかるし、自分で全て対応出来るのでウイルスの検知だけしてくれれば良い(=Windows標準のだけでよい)
という意味ですね。
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ちょっとわかりづらいだけで、今や変わりません。


Windowsに搭載されているMicrosoftのセキュリティソフトの
性能評価は近年極めて高いです。

ものすごい投資をおこなっていて、品質が大変良くなっています。
よって有償版をわざわざ買う必要は全くなくなりました。
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ウイルス検出率が違います。

(有償版は99.9%に近い)
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無償のものはマイクロソフトが作ってます。


有償のものはマイクロソフト以外の会社が作っています。
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