パソコンの電池の事で困っています。

富士通LIFEBOOK WAB/FノートPCですが新品22/3月に購入しましたが(windows11)
他に1台PCが有るので3月に購入したPCは時々利用する程度です。

昨日購入したPCを使いたいと思い電源入れましたが反応がないので見ましたら
電源が0でした。早速充電して使いましたが。
電池が無くなる事は有りますか　毎日利用していないのにこの様な事有りますか

おしえてください

No.6 ベストアンサー 回答者： air_supply 回答日時： 2023/02/19 14:14

リチウムイオンバッテリは、自己放電は少ないバッテリですが、｢0｣ ではありません。

しかし、ノートパソコンでは、シャットダウンしても実は本当のシャットダウンではない場合があります。

Windows10 シャットダウンしてもバッテリー 減る
https://cocotiie.com/windows10-battery/

スタンバイ状態で待機している可能性があります。スリープと同じような感じですね。従って、電流は流れ続けていて、完全はシャットダウンよりも速く消耗することになります。

｢高速スタートアップ｣ を無効にしたり、シャットダウン時に ｢Shift キー｣ 押しながらシャットダウンする必要があります。これを行うと、バッテリから消費される電流が減ります。

しかし、それでも電源ボタンを押せばパソコンは起動しますので、電源ボタン周りの電源回路には電源が供給されています。それは変わらないので、バッテリの消耗を完全に防ぎたかったら、外しておくしかないでしょう。

それで、使用する前にバッテリをぞ装着して充電を行って下さい。そうすれば、充放電の回数が減って、バッテリ自体の寿命が延びます。

※充電が 0% で長く放置しますと、リチウムイオンバッテリの許容限界以下となって、安全のため充電できなくなる場合が有ります。自分のノートパソコンで、シャットダウンしてもスリープ状態を維持しているのに気が付かず、完全放電状態となって 2 度と充電できなくなったバッテリパックがあります。大概は、直ぐには充電が開始されなくても、何日か充電を続けていると復活することが多いのですが、そのバッテリは駄目でした。お気を付けください。

No.9 回答者： Chown 回答日時： 2023/02/19 15:58

話は少しそれるかもしれませんが、カメラの場合、バッテリーは７０％前後の充電量で置いておく方が劣化しにくいと言われています。

満充電や、完全に放電された０％の状態で保管すると、劣化が進みやすくなります。

とにかく、パソコンでもカメラでも、電化製品はよく使ってやる方が長持ちする傾向にあります。

No.8 回答者： kikyuuu 回答日時： 2023/02/19 15:54

はい、バッテリーは自然放電しますので、長期間使わない場合は充電をしてから置いておいてください。

スマホやパソコン、デジカメもですが最低でも半年に1回は充電しないと今回の様に0となり、バッテリーの寿命が大きく減ってしまいますので注意してください。

No.7 回答者： Chown 回答日時： 2023/02/19 15:03

内蔵のボタン電池でしょうか。

バッテリーでしょうか。

使用していなくても、微かに電力は消費しています。

逆に、毎日利用している方が、電池の劣化は進みにくいです。電化製品は、使わないと劣化します。

▼https://seineline-media.com/note-battery/

No.5 回答者： ふぁうんてん 回答日時： 2023/02/19 14:07

電池をPCに入れたまま使わないと、減ってしまいます。

電池は、電源がない場所で使う場合に装着して使うものです。
使わない場合、100V電源を使う場合は、外して保管します。

No.4 回答者： 冬湖 回答日時： 2023/02/19 13:56

押しボタンスイッチで起動させるための待機電力と自然放電の双方で無くなっていきます。

No.3 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2023/02/19 13:36

使わなくても自然放電します。

機種にもよりますが、1ヶ月使わないと充電量0となる機種もあります。
　
なお、最近のノートはバッテリーの取り外しが出来る機種はごく僅かで、多くの機種は取り外しが出来ません。

No.2 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2023/02/19 13:25

ノートパソコンに限らず充電型バッテリーは使わずとも徐々に減っていきます。

本体から取り外しておくことで若干緩和されます。

No.1 回答者： Quantum_Fines 回答日時： 2023/02/19 13:24

https://www.e-hasegawa.co.jp/ceo-162/
バッテリーの自己（自然）放電とは？
バッテリーにおいて、蓄えられていた電気の量が時間が経過すると共に少しずつ減少していく現象のことを自己（自然）放電と言います。 充電が可能な二次電池などにおいて顕著に見受けられる現象で、その減り方はバッテリーの種類によって異なります。例えばニッケル・カドミウムバッテリー（Nickel-Cadmium rechargeable battery:Ni-Cd）やニッケル・水素バッテリー（Ni-MH ）であれば自己放電は１ヵ月で10～30%、リチウムイオンバッテリー（lithium-ion battery）では1～5%と言われています。また、バッテリーの種類だけではなく保管時の周囲温度などによっても異なってきます。

約一年も充電もせず、ほぼ使わないのであれば、残量０でも不思議なことではありません。