プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

金管楽器やフルートなどですが新品であっても楽器店で色々な人が試奏していると思われ、その都度店員さんがクロスで拭いているいると思います。
十分丁寧に扱っているとは思うのですが明るい所で見るとクロスによるミクロの傷が無数に見えます。

入門モデルなどの量産品は箱出し品を希望すればいいと思いますが、100万以上するような高価な楽器に対して「気に入ったけど拭き傷があるのでこの残念だけど個体は買えない」と言って誰も試奏していない楽器を希望するのは特におかしなお客さんではないですか?

製作者や店員さんが必要最低限に触ったり試奏するのはいいとしてお客さんに触れられていない個体を希望するのは問題ないでしょうか?

A 回答 (6件)

もちろん問題ありません。


高価な買い物ですから。
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問題あるかどうか判断するのは店側なんで、お店に直接聞いて下さい。

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>特におかしなお客さんではないですか?



個人的には、おかしなお客さんだと思います。

恐らく、店に置いてある楽器を試奏してみて、気に入ったから「そのモデル」の新品を購入したいということですよね?ただ、楽器は個体差も結構あると思うので、仮に同じモデルの新品が手元に届き、いざ音を出してみたらお店で試奏したものとは違ってがっかりした、なんてことがあったら悔やんでも悔やみきれません。特に国産ではなく輸入物だと個体差は大きいように思いますので、運よく店頭に同じモデルが複数本置いてあれば、その中から試奏して比べて選ぶぐらいのことまでするものだと思います。

もちろん、新品が届いたときに試奏してみて、その個体が気に入らなかったら取り換えてもらおうなんて考え方もあるかもしれませんが、私が楽器屋ならそれをやられたら出禁にします。
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>誰も試奏していない楽器を希望する


>お客さんに触れられていない個体を希望する

その真っ更な楽器を貴方は試奏せずに買って帰るのですか?
当然試奏しますよね。
試奏して気に入ったら購入するのはいいとして、気に入らなければその楽器は貴方の言う店員さんが「クロスで拭いている」「クロスによるミクロの傷が無数」ある楽器になります。

次の客が貴方と同じ考えの持ち主であったら店は又真っ更な楽器を持ち出さなければならなくなり店には他人が触った新古品の山ができます。

自分が試奏して気に入らなかった楽器がどうなろうと知ったことではないと考えるなら新品を何本でも持ってこさせても問題ないと思います。

まあ100万以上する楽器を購入しようとするような人は楽器を本質的に理解していると思いますけどね。
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この回答へのお礼

問題ないという回答もあったりでどうしていいか惑います。
キョンセームとかホワイトクロス等の絶対に傷が付かないクロスで拭いて頂ければいいのですがそこまでしている楽器屋さんがあるとも思えないですし・・・
あと試奏の際はお客さんに手袋をしてもらうとか店側も気を使ってほしいなあというのはあります。
楽器は音を出す道具だから外見はどうだっていいという考えは間違いだと楽器屋さんが言っていました。

お礼日時:2023/04/06 17:06

気になるなら、新大久保でラッカー塗りなおしてもらえばいい。

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好みの問題でしょう。



「他人の触ったもの」「他人が吹いたもの」に嫌悪感を持つようであれば、擦り傷云々ではなくて「明らかな新品」以外は受け付けないでしょう。

「他人が試奏したかどうか」に係わらず「擦り傷」が気になるようであれば、それもやめておいた方がよいでしょう。

「他人が試奏した」とか「擦り傷」は楽器の性能に全く影響ない、と分かっているにしても、高い買い物ですから自分の「満足感」「潔癖感」「良い買い物をした感」を優先させるのがよいでしょうね。
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