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思い付きですが、地球が一日一回
自転しているのであれば宇宙から見て地球で朝見た東とお昼に見た東は違うのではないでしょうか?

A 回答 (10件)

そりゃそうです。

朝見た東の太陽は夕方には西に傾きます。
でもたった一日で太陽の天球上の位置はあまり変わりません。
地球が回っただけ。
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この回答へのお礼

私には一番わかりやすい説明でした。

お礼日時:2023/04/06 18:30

地球の公転と太陽系の公転銀河系の公転を忘れている

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/06 18:34

地球上の特定地点から見れば、


朝見た東の宇宙と昼見た東の宇宙とは、方向が違います。
翌日の朝見た東の宇宙と前日の朝見た東の宇宙とは方向が違います。
1恒星年後の朝見た東の宇宙は1年前の宇宙と同じ方向です。


方角は地球上での話です。宇宙から見れば、地球上の特定地点はいつもほぼ同じ位置にあります。地球上の一地点から見た方角とは無関係です。
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この回答へのお礼

いろいろ回答を頂いて理解できました。ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/06 18:33

地球上の「方角」は、あくまで「自分の立っている地面に対してどちら向きか」ですから、自転しようが何時であろうが変わりません。


変わるのは、そのときに見える「天空(宇宙)の位置」です。

地球が公転せずに宇宙の中で静止していれば、自転して一周すれば天空(宇宙)の同じ方向が見えます。毎日、1年中。

ところが、地球は太陽の回りを365日かけて公転していますから、自転して一周すれば天空(宇宙)の方向が約1°ずれます。1年365日で、ほぼ元の方向に戻ります。(正確には戻らないのが、4年に一度の「うるう年」の原因になります)
なので、季節ごとに見える星座が変わることになります。
同じ季節になれば、同じ星座がほぼ同じ方向に見えます。
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自転して、お天道様に背中を向ける人類とその社会、それは、晩となり、夜となり、深夜となり、やがて朝が来てひんやりと朝靄が流れていたりするのでしょうが、たしかに東方方面にも社会の雑踏・喧騒が存在し、それも、地球の陰日なた、その繰り返しとシンクロナイズドして、にわとり、からす、とんび、しているのかもしれないですね。


 まして、音声もデジタル電波化されて高速で出入りする社会、その違和感は、雷がピッカッと光ってあとからゴロゴロする、そんな時間差、凌駕しているのかもしれないですね。
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この回答へのお礼

文学的ですね。ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/06 18:30

東西南北は地表(付近)における方向を表す方法で、


地表の位置や時間が変ればベクトル的に方向は変わります。
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この回答へのお礼

理解できませんでした。ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/06 18:29

方角というのは地球上での向きなので、地球が自転して


いるのは無関係です
宇宙には東西南北はないんです。

自分の身体で考えて見てください。身体が回っていても
右手も左脇も変わらないでしょ。他人から見た、あなたの右手
左脇も変わりませんよね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/06 18:28

もちろん違いますよ!?


ただ目に見える東は、地球上の見えるものは変わりませんが、宇宙の見える物は、四分の一変わっているのです。

よく判るのは、今の満月を見ていると、周囲の星の位置が変わっているので、地球の自転や月の公転が理解しやすいです。

また、星空観察は9月から4月までの寒い季節が、空気中のゴミの量が少ないので、観察しやすいです。
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この回答へのお礼

私には難しくて理解できませんでした。

お礼日時:2023/04/06 18:28

自転の有無は関係なくて、ある瞬間に地球上の地点から見た東は、経度によって異なる方向を向いています。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/06 18:26

もちろん違いますよ。

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