プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

10代の頃は何をやっても大人にあれこれ言われたり怒られたり説教されますよね。 それで自信を無くしたり自己肯定感を失ったり、現実を知るのかなと思います。みんなそこからどう立ち直るのでしょうか。
大体10代の頃に自分は主人公などではなくただの市民Aだと気付きますがどうやって希望を持って生きていけばいいのでしょうか

A 回答 (2件)

やはり、異性にモテるという事が「自分が舞台の中央でスポットライトを浴びてる主人公だ」と思え自己肯定感や自信を高めるのに一番効果があるでしょう。



質問者さんが男性なら彼女を作る事でしょう。

自分で無理なら社交的な人と友達になって紹介してもらったり飲み会に誘ってもらったりする事です。

後、お母さん、お父さんにあるがままの自分、良い子を演じなくてもいい自分を愛されてると思うのなら感謝して、そう思えないなら寮付きの仕事につくなりご両親から離れて見たらどうでしょうか。
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この回答へのお礼

内向的なのでそれは無理です。自信や自己肯定感を高めるのは基本無理だと考えて下さい

お礼日時:2023/04/11 22:03

>何をやっても大人にあれこれ言われたり怒られたり説教されますよね。


調子こいたり、やっちゃいけないこと、迷惑かけることでも
してない限りは、言われませんよ。
そういうことばっかりばっかりばっかりばっかりばっかりばっかり
してるだけでしょ、あんたが。www

でも、怒ってくれるだけでも、大事に思われてるって証拠です。

>自信を無くしたり自己肯定感を失ったり
否定されてる、ってことだけ、受け取るからですよ。
教えてくれてる、って気持ちもあれば、
そうはならないでしょう。
怒り方も難しいと思いますが、受け取り方も
極端な子が多いですからね。
怒られた=全否定された。嫌いなんだ、とかって
受け取り方しかしない子供も多い。

で、自虐や被害者面して、なんでもかんでも、
他人のせいにして、何もしない、動かない、
ぐじぐじ言うだけ、待ってるだけ、
そういう人間になっちゃうと、
どうにもなんないですね。
怒るほうも、「怒りがい」がなくなるし、
挙句には、「どうでもいい」人になります。
怒ってもくれなくなります。

>自分は主人公などではなくただの市民A
そうですよ。
そんなの、あたりまえです。
大谷翔平ですら、まわりの助けや、いろいろあって、
「主人公」のように見えてる、だけです。
彼ですら、1人では主人公になどなれません。

誰でもそうです。
何かできる、人ができないことができる=主人公、
だと思っているのなら、なおさらそうです。
周りの助けや、人がいなければ、主人公、、、というか
先頭?にたつことすらできないものです。

1人の人間というのは、そんなものです。

>どうやって希望を持って生きていけば
自分1人でなんでもやろう、としないことです。
結局は、人が必要、大事なのです。
なので、自分も大事にしないといけませんが、
人(他人)も大事にする、助ける・助けられる、ことが
必要です。
そういう関係を作る、人生を目指せばいいと思います。
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この回答へのお礼

市民Aに生きる意味ってありますか?所詮踏み台ですよ。幸せだけを考えて生きれば良いですかね

お礼日時:2023/04/11 22:02

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